いやー、すっごい 『解答』 でしたねぇ! アストロズの君たちはスゴイ!!
3人しかいない6年生の内、1人お休みで6年生はたった2人。
スーパー13番の子が、バスケに専念したいと昨年末で退部。
そんな状況で、
決勝戦までの対戦相手に、すべて10点以上の大差を付けて勝ち上がってきた王者、
『金ヶ作』 に対し、一歩も退かずの1点差試合で準優勝!
しかも、公式戦2連敗中の 『和名ヶ谷』 に対し、キッチリとリベンジを果たして。
ほんとは、100点いや120点くらいあげたい気持ちです。
でも、予選で 『上総町』 に負けました。その負け方も良くない。
で、95点。
で~も、よくよく考えると、
Bブロックの2位抜けでの決勝トーナメント進出は、
結果、決勝戦での 『金ヶ作』 戦となった。
3連勝し 『こばと』 との決定戦にも勝って、Bブロック1位抜けしていたら、
準決勝での 『金ヶ作』 戦となっていたかも知れない。
ま、これは結果論ということにしておこう。
来期への課題もハッキリ認識できた 『古南小冬の大会』 であった。
卒業していく6年生に拍手!
そして
残る選手諸君にエール!