6月に出ました「週刊現代」誌にて、
専門家20人に聞いた~
と言う「地震予知」の記事。
その感想の第三弾です。
長らくお待たせいたしました。
番号は、記事の中にある左縦列から1~10番。
右縦列11~20番の、その順番で、記述していきます。
19 山道帰一氏=15~18年(特に16年)
2015年は私も挙げていますので、大きなポイントは相似していますね。
16年は、まだ私の見通しでは何とも言えません。
15~18年の中では、
私は、15年と、18年が気がかりです。
18年は今回は触れていませんが、また機会をいただけましたらと思います。
20 麓音氏=18年とだけ記載。
この方が挙げられた2018年。
確かにこの2018年は気がかりな年です。
表の中に記載はありませんが、百瀬直也氏の予知も記載がありました。
2016年末~2017年初頭にかけてと。
確かに2016年末も注意日のように、私にも思われます。
私の見通しでは、特に22日頃、29日頃。
翌年1月7日頃。
ですが、巨大地震は、免れて、一安心に到るのではないかと、予感しています。
さて、最後に、ジュセリーノ氏の挙げた2018年11月28日。
私の方は、この予知日を観て、ここを挙げるとは、
地震予知の真髄を、本当にわかってらっしゃる。
と、目が留まりました。
私の場合は、2015年9月を挙げていますが、
その次の危険日は、今回は挙げませんでした。
心理的に、ここまでと、線を引きました。
しかし、もっと先かもしれません。
前倒しかもしれません。
その際、前倒しの可能性を四捨五入?して消していき、
遅くても、2015年としましたが、
私が挙げた時期(2015年の挙げた日)は、世界規模で巨大地震はあるでしょう。
しかし、国内は、ある程度で留まるかもしれません。
大変な注意日ですが。
そういう理由もあり、その先までの見通しは今回はせず、2018年は、予想圏外でした。
さて、ジュセリーノ氏の予知日を観まして、
私が、2018年に気がかりだと思う他の日を、挙げてみましょう。
いえ、厳選した最も気がかりな日を。
それは、
2018年
4月27日頃、一つ目の気配?
そして、5月20日頃に、巨大地震が起きる可能性があります。
(国内でも)
そして、6月6日頃、続いている地震が収まらず、地震のニュースが、
毎日のように報道?
そして、次のポイントが9月20~24日頃。
さて、5月20日頃。
と同じぐらいの危険日があります。
その日が11月6日頃です。
ですから、28日よりは、6日頃の方が、
魔の日の濃度は高いでしょう。
そして、23日頃と、28日頃も、魔の日です。
5月20日。
11月6日。
11月23日。28日頃。
これが、2018年の三大ポイント。
特に、5月20日頃と、11月6日頃が最大注意日かと私には思われます。
もちろん、11月28日頃も大変気がかりな日です。
しかも、その日は私に、大きな逆風が吹く時期で、
自分を見失い、よろめいているかもしれません・・・
そうなる前に、問題を片付けておき、その日に来る連絡を、
うまく交わして、受ける傷を小さく出来るようにしておくことが、課題ですね。
反対に、その年のその時期に、
35歳になる、この記事を読まれていますあなた。
あなたは、悩んでいることから解放され、良い知らせに飛びあがる瞬間を得られるでしょう。
そして、生きる気力を取り戻すことでしょう。
しかし、地震注意日だけに、地震多発地帯にお住まいでしたら、
安全地帯に旅行されてはと思います。
以上で、「週刊現代」地震予知記事に関する、
私自身の予知と、
他の皆様の感想を終わります。
最後に、予知のメリット。
それは、行く手に落とし穴があると知れば人は、避けることを考えます。
しかし、年だけを伝える占い、
月だけを伝える占いの場合は、穴の場所、そこに落ちる時期が、やや不透明でしょう。
ですから、日にちを挙げることで、穴に落ちる時期を、計り、1%でも、
助かる方法を模索できるのでは?
そういう観点から私は、予知の記事を書いています。
人は、悪い時期を知っていることで、その日に集中的に起きる厄を、
回避する策を考えられるはずですから。
ですから、総じて占いは、良い時期を知り、
そこに賭けてみる。
悪い時期を知ることで、
その時期に訪れやすい厄を回避するための
厄の風の吹く時期を知るための羅針盤。
良い扉を開ける鍵でもあり、
悪い扉を閉める鍵。
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