１０月７日(水)丙辰・五黄・友引・あやぶ・箕・(八専)間日・C/2013 V4カタリナ彗星が近日点を通過
丙戌＆六白金星月
１０月８日(木)丁巳・長崎諏訪神社くんち・まりも祭り・四緑・先負・あやぶ・斗・不成就日・うお座R星が極大（7.0～14.8等、周期344日）・151P/ヘリン彗星が近日点を通過（周期13.9年）・寒露（太陽黄経195°)
幾つか、１０月の予見を書く予定でいましたが、
東京から戻り、身辺を整理しているとタイミングを逃しました。
予想の類は、一か月とか、時と共に消えていくものなので、月始めに作成、公開しないと、
鮮度は落ちるでしょうし、しかし、鑑定会をこの９月後半ー１０月頭にする、
私の「運」の側からの理と、予想類を余裕をもって
じっくりと作成する理を天秤にかけて、やはり、鑑定会を優先したので、
(双方を同時には行えないので)私の中では、
今月のメッセージが少ないと、思われても、自分なりに、それでいいと思ってやっているので、
ある意味、この月頭は、現場の時期と位置付けます。
これを読んで気付かれたかと思いますが、
おそらくは、占いというフィールドは、
そう需要はなく、占いを受けようと思う人は、少ないというわけです。
私も現場で占いをやっていて、世間の冷たさを痛感してきましたが、
さらに、占いという看板で、人が訪ねる時代でもなくなってきているので、
この世界に、あまり夢はないですよね、都会でならまだ需要はありますが。
そこで、占い師も立ち位置があり、
足場を作れるかどうかで、需要は上下するとは思います。
私の場合は、
ここでのメッセージでしょう。
それがあって、受けてみたいと思われる方が誕生する。
ですから、ここで、何も語らなくなったら、
おそらくは、受ける方も、７割以上減るとは思います。
それにもし私が気付いていないなら、ただ現場で、一人ずつを相手にしながら、
人との繋がりだけでやっているでしょうが、おそらくは、その受ける一人が現れるまでの時間に対して、
これは誰しもですが、挫折という未来がやってくるでしょう。
ですから、ここでのメッセージは、時に現場での鑑定よりも重要であり、
反面、ただメッセージだけ書いていると、
実際の現場での鑑定の要領、占いのやり方は、
そう上達しないので、
完全に、声が大きい人や
若くて魅力的な人に負けます。
つまり、それだけで、人は、受けてくれる可能性はあるでしょう。
数字で判断されるので、目先の数字だけは上がるでしょう。
もちろん、三日でできなくなるかもしれませんが。
ただ、現場で、お客をつかめなければ、一日で、
そこで、売上を作れず終わるなら、地味に静かにやっていると、
続きがないので、結局は、
長くやっている人が、勝ち組にいけるということでしょうか。
(受けられる)一人が、二人になり、三人になり、
一人減る
そういうサイクルが、占いの傾向なので、
いきなり十人とかにはなりません。
百人とかも。
もしそうなった場合は、一気に増えた時に受けられる方は、
その瞬間だけの人で、
結局は、古いお客様だけが、残っているという現実は、忘れないようにしています。
しかも、その誕生日に、ある共通点があることも？
ここまで書いて、そうは言っても、
私の場合は、その線をやや超えてきました。
今の私の立場なら、調子に乗るような人もいるでしょう。
ただ、調子に乗る人なら、
一人目のお客さん、二人目のお客さん
三人目のお客さんぐらいで、
手を抜いて、占いをするようになっているかもしれません？
今の私が、受けて下さる方に恵まれてきたのは、
一人目
二人目
三人目
と、一人一人を大事に観てきたからだと、
振り返り思います。
そうではない時期
その時期に、受けた方は、誰一人、
次に訪ねてきたことがないので、
それと、無料で観た方は、
まず来られない
やはり元々、占いにお金を支払う気がないので、
その考えは、そう変わらないでしょう。(それでも私の場合は、存在はしますが)
ですから、一人一人に、良い占いをしていきたい
と思う気持ちがないと、
やはり二人、三人と、広がってはいかなった気はします。
その数は、信用の数
何人目かで、自分の中で、納得のいかない占いをした場合、
やはり、後悔が残りますから、
最近は、短時間で、安価な占いをやっていないのですが、
やはり、最低限、(自分の中で)納得できる占いを施したいと考えています。
そのニュアンスは、色々な意味を含みますが、
曖昧なところでは、感覚
技術的なことでは、
例えば、「六星占術」で、こういう占断が出てますけど、
どうですか？
とか、尋ねられた際に、
「六星占術」の幅よりも広い広域の占断はしていますから、
おそらく、それだけでも、「六星占術」で完結していた自分よりも、
幅のある自分のことがわかるでしょう。
サビアンとか、丙の日に生まれているとか、
それも、個々で狭いので、
そこのフィールドで判断すると、
全体像が掴めない・・・上手く言えませんが、
一体、丙とは何なのか？
姓名判断なら、火（のさらに陽)と木（の陽）の組み合わせにしたいから、
人格は１３画で地格は１１画にしたいとか、
そういう、過去の占いをそのまま受けて、あることを見落としてしまう・・・
まず、
全体像には、近付けない・・・のです。
姓名判断を愛好される方も多いですが、
数字の前に、五行があるので、
五行で考えるというのは、占い師の言い分
しかし、では、五行の
例えば
壬とは何か？
それがわかっている人がいないので、
実はこの時点で、
姓名判断をやっている
すべての占い師は、
大きな海の前で、立ち止まっている悩める姓名判断の迷い人
だとは、思います。
壬
とは何なのか？
私は、それに気付いたので、
おそらく、その地点から
多くの占いを見下ろすと、
姓名判断は、そこまでこだわらなくていいんですよ
と言えるのですが、
それを理解できる人がいないので、
私のその言葉は、
誰にも届かないでしょう。
いえ姓名判断とか、
もう関心がないので、姓名判断をしている人に
伝統という意味では
お任せでいいと思っています。
そう考えると、本当に安価にやっています。
姓名判断の真意がよくわかっていない
大家でも、名付けを高価でやっていると考えれば。
しかし、それは、その人の背景や、
人物の年輪も含めての料金なので、
技術、知識だけ、優れているからといって、
人間の方が、ついていっていないなら、それと、
自分のやっていることに自信やこだわりがないなら、
自分に見合う額で行われてはと思います。
お金に困っている人以外は。
やはり、人は、困っている時が、一番つらいですから。
さて、方位とかにせよ、方位よりも、現代なら、
気にした方がいいことがありますよね。
例えば、そちらが凶方位でも
吉方位の方が、うるさい工事をしていたり、
悪臭とか、騒音を発する建物があれば、
その方が、凶となるでしょう。
そういう風に、自然に物を考えられないような
システムが、占いの伝統を鵜呑みにしている
人たちの習慣から起きているので、
そういう方位に、
私が名前でも付けましょう。
そういう建物が多い方位を、
新凶方位
という風に。
太古、どこまでも地平線なり、害のある建物がほとんどない土地を大移動する時代なら、
直接、太陽や、星の影響を受けたでしょう、
そういう時代なら、移動する方位はとても大切な気はします。
しかし、現代社会は、これだけ
多くの周波数に囲まれて、
電磁波まで慣れている環境に暮らしているので、
そう方位の影響は薄い予感がします。
伝統を温故知新していくこと。
これも占いでは
必要なことでしょう。
話しは変わり、今、日経平均株価は、まるで仕手株のような激しい値動きをしています、これは、もうギャンブル相場でしょう。
日経平均株価は、大金持ちに操作される中で、大損している人が多いと察します。
では、手数料で莫大な利益を得ている証券会社も、社会還元をする時では？
そういう思いから、下記の歌詞を作りました。
歌
「冷酷な証券至上社会」
脳梗塞的な会社
その名は、証券会社
証券会社は、絶対に改革をしない
そのバリケードは、鋼鉄製
頑固で、変えることはない。
一体、何を主張したいのか？
それは、損を出した時の手数料についての思い。
損を出した時の手数料は、減額か、ゼロにしてもよいのでは？
この歌は、
そのシステム改革を願う歌
マンネリな歌詞が渋滞する歌の交差点の中で
独走する、新しい歌
株式は、操作され、購入と共に機械が作動して、アルゴ地獄へ突き落とす
はめ込みの詐欺マジック。
誰しもが、落とし穴に落とされ、
マイナス数十万？
マイナス数百万？
セレブな人たちは、マイナス数千、マイナス数億まで、失っていく魔の投資ゲーム
それでもマイナス額に対しても、発生する高額な手数料
このシステムは、おかしくはないでしょうか？
そこに改革者はなく、
ただ中国共産党のような独裁体制が、
市場では、敷かれているのでは？
これぞ、世界の死角
そして、敗れた者たちは、そのまま市場を去っていく。
手数料改革
この歌は、それを唱える歌
マイナス数千
数万
数十万
線をどこかに引いてもいいので、
例えば、年間十万円以上の損を出したら、
手数料を半額か、無料化するような、
人に優しいシステムを
この歌は
それを呼びかける
愛の歌
蝶が飛んだり
ハロウィンを唄ったり
安保を唄ったり
それらは、どうしても形式の歌の枠と考えると、
誰しもが、疑うことなく損した時まで支払っている
手数料マジック
に対し、疑問を投げかける
新しい歌
天体望遠鏡で星を観るよりも
裏を向けて、闇に紛れた小さな不合理を
覗き込む
改革観測。
それによって、
救われる人が生まれる
助けのサイレン
サイレンは回り
ブルースは
だんだんと人の心に浸透していく
(ここに、「ザ・ダムド」のような滝の如きドラムソロが入る)
パターン化した
デモ行進
そのコード進行は、
マンネリズム
しかし、
この歌は、新しい発案の歌
手数料改革
誰しもが、話題にすることのなかった
哀しきマネーソング
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〇 ２０１１年３月１１日「東北・関東大地震」的中 (証拠コメントです)
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○ ○
☆
星
☆ 佛☆佛 ☆
神
☆
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○ 光 ○ ○ ○ 光 ○
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ハロウィンの夜に灯した『星☆灯』
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｜星｜
｜☆｜
｜灯｜
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私は、愛知県を、「無震県」と（ある時期まで）改名することを提唱しています！
地震の波動を受けないためにも！
地震に無縁の「無震県」
大地の揺れも無縁となりますことを！
静岡県の新名も閃きました。
それは「静震県」です。
そして、東京都の新名も閃きました。
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