日本の魔の日に・・・～予想的中～

６月３０日（土）癸巳・大祓・夏越祭・七赤・先負・とづ・柳・十方暮終り・天一天上・一粒万倍日

７月１日（日）甲午・奈良龍田大社風鎮祭・富士浅間大社山開祭・大阪愛染祭・六白・仏滅・たつ・星・天赦日・一粒万倍日・月が火星の北04°47′を通る

７月２日（月）乙未・半夏生・福井永平寺大布薩・五黄・大安・のぞく・張・半夏生（太陽黄経100°）・361P/スペースウォッチ彗星が近日点を通過

６月２日に、メッセージをしていたことです。

６月は、日本の総運は、魔の月です。　特に千代田区。

日本の運は、

特に６月１０日か半ばから、７月上旬(長引けば半ば)頃にかけて、

不調ラインを走りそうです。

そう書き残していましたが、そして、日本の魔の日は、６月後半頃にあると、

過去、何度か触れてきているので、記憶されている方も多いでしょう。


７月２日

天皇陛下が、脳貧血によるめまいや吐き気の症状にて、予定されていた外国大使夫妻との面会など、全日程が中止されることに。

ここ数日は、天気の流れ、台風発生日など、予想が冴えていましたが、

おそらくは、この魔の日の予想が、年度の中でも、際立つ見立てとなりました。


実は、日本の闇は、２０世紀後半から６月に潜み、そのために、

競技では、サッカーは、相性が悪いのです。

ゆえに日本の運の動きと真逆の動きをする

６月に全ての基軸のあるサッカーは、２０１８年まで、

日本の総運と波長が合わず、フランスは昨年から、

サッカーと波長が合わなくなりました。

昨年から、フランスの魔の月が６月となったためです。

ですから、サッカーチームは、日本もフランスも、国運と逆の動きをして、

私も含め、６月の双子座と共に、歩んでいかねばならない人たちは、

２０１８年までは、日本の運の流れと、相性が悪い時代を経験してきました。

そして、フランスは、昨年から。

しかし、来年から、日本は流れを変えます。

魔の月は６月ではなくなり、夏となるからです。

フランスは、もう数年、続くでしょうが。

ただ、日本の運の魔の日付近でも、

東京の運は、少し上向きになると思います。

伊勢神宮の運も、そう悪くはなさそうです。

伊勢神宮の魔の日は、私の見立てでは、ある年まで１２月半ばですから。

日銀の運も、６月は、波はあっても、そう悪くはないでしょう。

７月２日は、ピンポイントで、中国の運が急落する日だと、先ほど気付きましたが、それを計算して、本日の株価下落は、

中国の運の急落に合わせて、経済攻撃を仕掛けたのかもしれません？

ただ、総運では、中国は、国運は、７月は悪くはないので、

ピンポイントで狙われた可能性を感じます。

今、世界の魔の月は、１２月半ば～後半にあり、

そこと、同調しない流れが、展開されていることに、私は、一昨年ぐらいに気付いたのですが、

すると、その時期生まれのリーダーの国は孤立する傾向（ある時期まで）の時代。

反対に、今、世の中は、２０１３か１４年頃から、

○月○日頃を軸に動いていることに、

気付いた一人として、

そこで生まれた人たちが、何らかの恩恵や、役目を担っているある種の

周期のような時代であるのかもしれません。

（ただ来年か再来年、変化が生じるかもしれません？？）

その辺のことは、独自の見立てなので、この辺で。

日本の魔の日である６月末～７月頭

そこで流れた今回のTOPIXは、

宇宙の流れが、そうさせていて、

象徴的に、具体化させるように、働きかけているのかもしれません？

その前にそれを察知して、大難を、小難に、

縮小させていくのは、人間サイドの課題ということでしょうか。

もちろん、魔の時期ばかりではなく、特に

８月のある日頃、今年は日本の運に、明るみがありそうです。

しかし、８月が明るい年は今年で終わり、

来年から、日本の魔の月は、８月となりますから、

８月に運が上がる東京の運に、特に五輪は、託して、

希望だけは失いたくはないものです。

☆　国の運より自分の運の確認を　☆

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夏の東京出張鑑定

～この７月に、お会いしましょう！～

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