世界は荒れ模様。が幸いなことに今の大国は国の相性が戦いを抑制していると観ます

６日前後は、
雨
水難
豪雨や、激しい雨

など、それを警戒する予報を残していましたが、

７日に、梅雨入り＋落雷を伴う豪雨などが目立った日となりました。

また、

６日頃は、テロなどの注意日としていましたが、今回は、テロよりも、国家間の関係性の悪化日として、

表れたような気がします。

ロシア、北と、ここ数日、(首脳が、対日を口にするような)不穏なニュースが多かったのですが、

アメリカは中国と貿易戦争で、すんなりいっていませんし。

ただ、この６月は、中国とアメリカは、水面下では、何かそこまで関係が悪化していない予感です。

ロシアと、中国は、６月上旬や、１０月上旬は、仲を深めやすく、

日本は、(今挙げた二国間とは)５月半ばから末頃までなら、そこまで関係が悪くなく、

アメリカは、イギリスと、６月は同調しやすく、

たまたま、魔が高まり、テロ注意とも書いていた頃だけに、６日頃に、

アメリカと中国、アメリカと北、アメリカとロシア、日本と北、日本とロシア、中国と台湾などを代表に、国同士の関係が悪化したのかもしれませんね？

私の国の相性の見立てでは。

北は、もう魔の月にほぼ入ったので、何故か、北は、魔の月頃、武力面を誇示する傾向があり、

幸運時期は、そうでもないので、アメリカと同調しやすい

２月、５月を終えたので、雰囲気が悪いのかもしれません。

次に同調しやすいのは、８月半ば～後半の時期に少し。

９月上旬は、北に運があり、アメリカ側は、(半ば頃)少し劣勢。

１０月は、アメリカ、日本の良い時期でしょう。

日本の魔の日が、８月下旬にありますが、

日銀は、そこは、そう悪くないので、経済面か悪化しても、日銀がフォローしそうな気もします。

(しかし、普通の銀行には迷惑ですよね、今のマイナス金利政策は)

中国は、10月上旬がよいので、その時期は、ロシアとも関係がよいかもしれません。

イギリスは、６月上旬がよいのに、メイ首相は党首を辞任される選択をされたようですが、

ここで辞めるのは、間違えた選択で、すんなりとは辞めにくい時期かなと思います。

イスラエルは、６月半ば～末に、運を上げていきそうなので、それが、良い方に反映されるとよいですね。

北はとにかく、国の運が落ちる時に、

特別、ミサイル発射をする傾向があります。

すると、今月半ばか後半から～７月は、魔の月なので、

ここで、アメリカ側から、なだめる人が、現れるかどうかで、

態度が変わりそうですね。

ただ７月は東京の運が良いので、そういう面では、明るいですね。

国運が、８月７か１０日頃から下がっても、

東京の魔の月は、今年も来年も１月なので、

東京の夏は、そこまで落ちないかなと思います。

ですから、最近、国同士の関係悪化が、よく報じられていますが、

目先、大丈夫なのではないでしょうか。

ロシアは、今の時期、運を上げやすいので、

今は、勢いがありますが、一度、七夕頃、総じて７月は、

やや落ち着くか、もし、今のようなことが起きる傾向を、

中国と、同調する時期にあると、考えるなら、

即ち、中国と仲を深めてアメリカや、日本に強気な発言をするという特徴があるならば、

中国と同調する時期は、今もそうですが、注意時期という

仮説を今、思い付きました。

その場合は、２月

４月

６月

８月

１０月

です。

ただ幸いなことに、この時期は、アメリカとも、ある程度、同調するので、

表面上では、関係が悪化しても、何か、ある部分で止まるブレーキが利く時期と観ます。

三国の和する時期。

しかし、ロシアとアメリカが不和な時期は、

１月、特に上旬頃。

３月、特に上旬頃。

ですから、１月上旬頃や３月上旬頃の政治家で、ロシアとアメリカの外交を、

任される場合は、かなり言動に注意が必要かもしれません。

不思議なことですが、ロシアとの戦争発言の丸山議員。１月１０日生まれでした・・・。

他、１月と３月以外に、７月と９月は吉凶ありの時期です。

国の相性の見立ては、ある日から始めましたが、

常に人の相性について、研究しているので、

国の相性は、その延長から始めたことですが、

ロシアと中国の首脳が、６月上旬、手を取り合っている写真を観た時は、

まさに、ここは、同調する時期だと、再確認しました。

同調しにくいのは、

１月、特に上旬頃。(末頃は除く)

３月、特に上旬頃。

２月　(１月末含む) 

６月　(特に上旬頃)

８月　(特に上旬頃。末頃は除く)

１０月　(９月末含む。１０月は、特に上旬頃)　

かと、観ます。

ちなみに、６月上旬頃は、日本の運は、平運で、

自民党の運は、吉凶あり。日銀の運は微妙。でしょうか。

日銀は、６月半ばか、後半に運を上げ、自民党は１７－２６日頃は、やや不調か、吉凶混合時期で、

しかし、良いことは、

６月半ばから後半にかけては、日本の運は上がることでしょうか。

そして、７月は東京の運がよく、

８月７か１０日～９月半ばか後半までが、日本の魔の月かなと思います。

この時期、どういう厄があるかはわかりませんが、時期的に台風など、そういう天災として、現れるか、サイバー攻撃など、外交面などで、よろしくない流れにならなければよいですが。

しかし、その時期、今年も来年も自民党の運と日銀の運が良いことは、日本の魔の月を大きくカバーしそうですね。

ですからこれからの日本は、夏の五輪よりも、冬のフィギュアスケートなど、そちらの方が、国の運とは同調するかもしれませんね。

ただ紀平さんは、フィギュアスケートを選択したのは間違えたことだけは、ずっと疑問に思うことです。

幸運の女神でも、冬の五輪の時期は、闇の時期だけに・・・。

浅田真央さん、羽生結弦さんなどは、まさに、冬の五輪で花開く時期に生まれているので、

幼い頃に、自分の進むべき道、適性に早く気付かれたと思います。

(相性について、私の見立ては歴史的にも、かなりの精度かなと思います)