「ゆほびか」に星座フリフリ登場　～流行の種を感じるあなたはセンスあり！？～

 
  
ゆほびか 2020年 1月号/マキノ出版 
 
 

 
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祝「ゆほびか」初登場！(１１月１６日発売。「開運術・特集」１月号)


今年６月、「ゆほびか」で人気の神秘系写真家をサポート＆プロデュースをされる山田ぴよ子さんの紹介で、マキノ出版社を訪ねた私は、

当初、「ゆほびか」で、私のしている予想を、雑誌でも公開できないか、

そう提案をしてきました。

他の出版社でもそうでしたが、今は、地震とかテロとか、物騒なものは扱いにくいらしく、もっと、幸運を招くような題材、

世の中の関心は、ラッキーな話、宝くじなどと、編集の方に言われて、

あぁ、それなら、私は「スピリチュアル散髪」というまったく新しい縁起散髪を発案しているんですよ。

それは面白そうですね。(編集の方の反応がよく、よかったです)

他にも、地震除けの「星☆灯」という星のカードみたいなものも作成しています。

それは、付録とかに、適しているかもしれませんね。

あと、財布のアイデアが色々とあります。

そして、一番、アイデア、斬新さ、新しさ、まだ世の中にないもので、

受けを狙えそうなものがあります。

それが、「星座フリフリ」

平成の時代は、満月に財布フリフリするワークが流行しましたが、もう形式が完成、完了しているので、

私が新たに提案するのは、

令和のフリフリです。

満月にではなく、自分の星座に向かって、記念品や財布をフリフリするという

新しいスピリチュアル・ワークとなります。


自分の星座を見つけるのが難しいならば、星の綺麗な日だけ限定で、


満月の日も含めて、自分の星座に(方位がわからぬとも空に)向かって、


「私の星座よ、星の力をお貸しください」


そう、唱えて、自身の星座から、星の波動をいただき、

財布や身体へとエネルギーをチャージするセレモニーです。



さて、その提案がこの度、形となり、人気雑誌「ゆほびか」の特集の枠で、


紹介していただけることとなりました！


しかも、私も驚きましたが、体験談ページを入れて、７ページもスペースを頂くこととなりました！


当初、２ページ程度か、少なくて、１ページかと思っていましたから。


さて、皆さんも、是非、「ゆほびか」目を通してみてください。


そして、是非、是非、感想などを、ゆほびか編集部へ、メールでよろしいですので、お送りくださいませ！くださいませ！


(ゆほびかは、ものすごく読者の反響を観る雑誌のようですので)


また、星座フリフリを、流行らせてくれる方がいましたら、是非、お願いいたします！


名前がユニークで覚えやすいので、流行しやすいネーミングだと、自負していますし。


もし名前が「太陽に向かって財布を大きくフリフリ」とか、文字数が多く、口に出すとスムーズに読めず、リズムが悪く、

言葉に、流行を匂わすキャッチ―さがなければ、やはり、あまり提案する気も高まりませんが、星座フリフリですと、財布フリフリの前例から、


星座に向かってフリフリするのかと、暗黙の共有言語にも助けられますし。


一般受けする企画かなと思います。


 




今回の裏話＝実は、「ゆほびか」は、必ず三名の体験者の協力が必要で、

私の場合、「星座フリフリ「」は、これまで未公開でしたので、体験者がいない！

そこで急遽、体験をお願いしたため、星座フリフリの感想は短く、主に体験者の皆さまは、私の鑑定の感想を語って下さりました。

しかし、体験談がないと、掲載されないのは、リスクが高く、その前に、編集部に電話や売込みをしても、紹介などがない場合は、窓口が開かれていないようなので、商業誌に載るのは、一苦労、二苦労あります。

ただ、思うのが、やはりアイデア、新しい手法など、それを発案される人は、今回の私のように、チャンスもあるでしょう。

今は占い自体、さほど需要がないため、私も新しい提案をしているわけですが、メディアに出られている方は少数で、(売り込んでも窓口が閉ざされていているので)大半が出られない現状と、道は険しいですが、

ただ、占いなら、占い界全体を見渡して、そこに新しいアプローチとは何だろう？

そう考えていき、素晴らしいアイデアが形となった時は、今回の私の星座フリフリのように、

どこかに受け皿があるかもしれません。少数だとはしても。

占いをやろうとして、占いの道に今から入ると、需要はほとんどなく、

続かないものです・・・どこかで教わって免状をもらえても、その先生は、お客様を紹介してくれることもない業界なので、やはり先がなく、

業界は、もう破壊された後の廃墟のようで、

私の場合は、その廃墟の上で、一つずつ占いの歴史を鑑みながら、

占いの在り方や、方法論を、建て直している感じでしょうか。

そのために、これから上に上がる一方で、多くの人が、

振り返る日が、いつか訪れるでしょう。

占い師の多くが、わからずに佇んでいるところを、

明確に、言葉にして綴っていますし、ただただ上に上がっていくしか、

流れはないでしょう。

しかし、今から始める人は、一歩目で躓きますから、この道は険しいですよ。

特に有名になろうとか、たくさん稼ごうとか思っている人は、

先は短いでしょう。

どういうことかと言うと、受ける人も、一人目

この一人目を得られるかどうかで、次が決まりますから。

一人の重さが、二人目に繋がり、一人目が満たされなければ、二人目には繋がらないので、

三人目は遥か先ですよ。

一人が二人、二人が三人、

三人か四人になれば一人去り、四人、五人となればまた一人去り、

四～五人のところを繰り返し、繰り返し・・・。

気付くとゼロになり、一人、二人、一人減り、

しかし、良い占いが出来ると、三人が四人、五人と、流れが出て来ます。

基本は、一人、二人、三人、四人と、信頼関係を築けるかどうかで、

どんな仕事でもそうですが、信頼関係を築ければ、

 
人は、そう離れてはいかないでしょう。

しかし、一人目の強いお客様を作れないなら、その次はないので、

まず、人を大事にするところから、始めましょうか。

人間とはあなたがそうであるように、気分屋で、

わがままで、自己中なので、言ってほしいことや、慰められたいことは、

それを制す言葉と、肯定する言葉を綺麗にまとめた音符のような語り。

一人との向き合い方が上手くなれば、他の人とも上手くなっていけると思います。



長くなりましたが、今回、体験談をお寄せ下さった三名(岡山県のスピリチュアル伊丹様、東京都のH・M様、大分県の柴田さくら様)の皆様、
山田ぴよ子様、担当編集者の宗様、ライターの村井様に、
感謝と御礼を、申し上げます！



１１月１６日(土)丁巳・七赤・大安・やぶる・柳・不成就日・きりん座T星が極大（7.3～14.4等、周期373日）・くじら座U星が極大（6.7～13.8等、周期235日）・カシオペヤ座RZ星が極小・月が最北
１１月１７日(日)戊午・奈良談山神社例大祭・千葉中山法華経寺御会式・六白・赤口・あやぶ・星・(八専)間日



 

即位の礼の日取りを、皇居の陰陽師よりも、良い日を選べられる占い師から受けられる機会です。


↓


「大阪鑑定 」で、お会いいたしましょう！

企画の提案　『タピオカ星座ティー』　(私からの企画の提案です)



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○電子書籍「占星術師オオタ☆ヒロユキ未来を語る 」



〇　２０１１年３月１１日「東北・関東大地震」的中 　(証拠コメントです)



○　雇用の充実される政治を願います。


○　無人レジや将来ロボット店員の登場は人間の失業者増加に繋がるので反対です。(全店で一割までとかロボ店員の台数限定の法案を先に作成して下さい)




○イベントのお仕事（お店の記念日や販促イベント等）に是非、占い師として呼んでやってください。
　店舗の一画、カフェの一画など、占い環境やイベントを提供してくださる方を随時、募集しています。
　占い原稿などのご依頼も承ります。


○消費税増税は、軽減税率導入でない限り反対です。


○自衛隊の軍事化に懸念、反対派です。(国防軍名含)








「ネパール大地震☆被害者のための供養塔」




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　　　　　　　　神

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ハロウィンの夜に灯した『星☆灯』









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～PCからの閲覧でない場合、形に歪みが出ますのでPCでご覧ください～





　私は、愛知県を、「無震県」と（ある時期まで）改名することを提唱しています！

　地震の波動を受けないためにも！

　地震に無縁の「無震県」

　大地の揺れも無縁となりますことを！

　静岡県の新名も閃きました。
　それは「静震県」です。

　そして、東京都の新名も閃きました。
　それは「地鎮京」です。


～ペタは、現在、返していません。

　希望の方は、コメント欄やメールでご一報ください～