好きさ好きさ好きさ

はじまりは純度１００％じゃなくったっていいじゃない

それは不純だったり、邪だったり、利己的なものだったりしても

正か非かではなく相手を欲する強い 欲求のもとならば。

付き合う中で愛情の純度はあがっていく

逆の場合なら長くは続かないし、続けるべきではないと思うお互いのために。

あの時きみは「幸せにする自信がない」っていったけど

きみを朝おこして朝ごはんいっしょにたべて仕事いって

帰ってきて夜ご飯つくっていっしょにたべてテ レビ見ながらごろごろして

また次の朝を迎える。

そんな日常そのものが「全力で幸せ」だったから。

どうぞ自信もってください。