三つ並ばないな~?まっ良いわね。

これは昨夜記事を書こうと思った時の画面。

左画面左からAUDJPY,EURJPY,GBPJPY。

中央画面左からUSDCHF,USDJPY。

右画面左からGBPUSD,EURUSD,AUDUSD。

下から15分足、1時間足、4時間足。

中央画面にポツンとあるのは1分足(通常はボラの大きいポンドドル)

 

通貨監視は15分足、1時間足をボヤ~と観てる感じ。

寝ぼけてる時に勘違いしない様に。

15分足MA80と1時間足ミドルラインは、同じ青。(1時間足ミドルライン)

15分足320と1時間足MA80は、同じ赤。(4時間足ミドルライン)

時間帯、材料があり、流動性があがっている時で無いとテクニカルでも解りにくい。

15分足ならばエントリーポイントは自ずと見えてくる。

エントリーで大きめのマイナスから始まるのが嫌であれば1分足を初めて見る感じ。

 

中央画面はUSDCHFとUSDJPY。

これが連動してる時は良いんですが、反動した時はリスクオンオフ相場。

USDCHFとEURUSDは鏡に写したような動きに成る事が解って入れば理屈は解るでしょ?

 

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これは昨日のポンドドル利益確定の時のチャート。

記事を書こうと思ったんですが外出の為、時間が無く中止した画面。

ポンドドルは決済しユーロドルは放置したのが解るでしょ?

オレンジ線は1分足の時のMA100(5分足ミドルライン)

緑線は5分足に切り替えた時のMA60(15分足ミドルライン)

 

私のスキャルで、スキャル益と成ってるのはノーミストレード。

スキャル損益と成ってるのはミスがあった場合。

スキャルでもミスが無いというわけじゃ無いんですよ。

15分足でエントリー方向と到達点を予想し陰陽の転換でエントリー(足の色が変わる事もあるので2本目)すればスキャルでもミスは無いと思いますけど。

ブログトップ記事参照の事。

http://ameblo.jp/karin1111karin/entry-11413123358.html