まずブログのブックマーク＜VT Trader Demo＞をクリックします。
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次に＜VTスポットを体験＞をクリック。
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名前(英字)
苗字(英字)
メールアドレス(新バージョンは有効期限が無いようです)
＜Japan＞を選択
電話番号
＜グーグル＞他好きに選択
＜個人トレーダー＞他好きに選択
以上７項目及び記載のコードを入力したら＜登録＞をクリック
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＜ユーザー名＞＜ パスワード＞をコピー、記録します。
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赤文字の＜ここから＞をクリック、ダウンロードします。
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VTトレーダーが立ち上がったら。
Environment-パスワード変更-覚えやすいパスワードに変更します。
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必要なのはチャート１枚だけなので一旦全て＜✖＞印をクリックして消して下さい。
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新たに。
Chart-チャートを開く＜USDJPY＞をダブルクイック
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本体とチャートを分離し、本体は縦横縮め最小サイズにします。
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＜ココから下はチャート上で行う私の初期設定です。＞
トレンド系テクニカルとオシレーター系テクニカルを＜Bollinger Bands-Fibonacci-Ratios＞だけで判断します。
EMA、SMAは好みの問題と考えていますが、私は少し動きの速いEMAに統一しています。
他のテクニカルを表示させる場合にも統一させて下さい。
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右クリックー＜インジケーターを追加＞をクリック＜Bollinger Bands-Fibonacci-Ratios＞をクリック＜追加＞をクリック
＜インジケーター定数＞をクリック＜Simple＞を＜Exponential＞に変更
＜色/スタイル＞をクリック＜Middle Band＞をクリック＜線幅＞を＜２＞に変更＜OK＞をクリック
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ラベルが邪魔なので消します。
チャート上で右クリック＜チャートのプロパティ＞をクリック＜レイヤー＞をクリック＜インディケーターラベル＞をクリック＜可視＞を＜いいえ＞に変更＜OK＞をクリック
上段＜ロウソクの絵＞をクリック＜平均足＞をクリック
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これで出来上がったチャートが基本です。
枚数を増やすのは、チャート上の＜表示＞をクリック、＜チャートを複製＞をクリック
何枚でも同じ設定のチャートが出来ますね。
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ミドルラインを意識しますので、他の時間足ミドルラインを表示させる為には＜Moving Average＞を使います。
例えば＜5分足チャートに１時間(６０分)足ミドルラインを引くには？＞
このボリンジャーバンドミドルラインは２０日線ですから。
６０÷５×２０＝２４０ MA２４０が１時間足ミドルラインです。
では設定してみます。
チャート上で右クリック、＜インディケーターを追加＞をクリック、上段＜Moving Average＞をクリック、＜追加＞をクリック
別画面の
＜インジケーター定数＞をクリック＜Simple＞を＜Exponential＞に変更、＜１３＞を＜２４０＞に変更
＜色スタイル＞をクリック、線幅＜１＞を＜２＞に変更
＜OK＞をクリックすれば
MA２４０(１時間足ミドルライン)の設定が出来ます。
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やってみてください。