蒲田エステ「癒しの馨」(6th Stage_中日) | kentaの大冒険

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普通のエステから回春エステまで、万年肩こり漢の癒され道中漫遊記。
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初代北斗では、いくら2チェといっても高確率中に引かなくては恩恵を受ける事が少ない(BBに繋がるのは25%)。最高で12連続2チェスルーという引き弱を持つ身にとっては、25%という数値は限りなく高い山なのだ。


そこで今回は「姐御を指名する」という強スイカフラグを立て、高確率に移動したと思われる(ジャギステージ⇔ラオウステージの移動を繰り返す)兆候を察知し、2チェの成立を待つ。と、昨日に引き続き前フリをしたところで、蒲田エステ「癒しの馨」(6th Stage_中日)です。


今回の姐御との申し合いは、変則マッチ形式となりました。90分のうち、最初の60分は他の小姐がマッサージを担当し、残り30分の回春時間を姐御が担当する。こちらの目的としては、「姐御のマッサージ」よりは「姐御の回春マッサージ」であるため、これを快諾。


姐御に手を引かれて、毎度の別室に連れて行ってもらう。脱衣補助を受けたあとはシャワーを浴びる。シャワー後は拭きアシストがあり、デリケートゾーンへのアタックがあった。この時、第3ボタン停止時の白オーラ大が発生した感覚があり、高確率ゾーン、場合によっては前兆であることを把握した。


姐御の前のマッサージ担当は、いつも入る小姐とは異なった。すらっとした長身細身の新人小姐。姐御との申し合いが無ければこの小姐との時間を楽しみたいところだったが、今日は目的が違う。マッサージを受けながらも心はどこか姐御との申し合いを待ちわびる自分がいた。


この小姐のマッサージは強揉みではなく、若干力弱く感じた。しかしながら、肩のコリの部分や腰の張りの部分を揉み解してもらうには十分。まだ日本語に不慣れな事が多く会話が難しい場面があったが、エスター諸兄の相手をする事で向上するだろう。


あっという間に時間は過ぎて行き、回春タイムとなる。小姐の手が際どいところに伸び始め、ダイレクトアタックもある。「もしかして、この小姐と姐御で!?」などと淡い期待をしたが、アラームが鳴るとこの小姐の回春は終了。良いところでおあずけを喰らったような気持ちだった。


部屋のカーテンレールが開けられると、そこには青いキャミソールを着た、胸に七つの傷を持たない姐御が居た。「待っていたぞ、ケンシロウ」と思わず言いそうになるのを押さえ、姐御との死闘が展開される事となった。蒲田エステ「癒しの馨」(6th Stage_千秋楽「kenta昇天」に続く)。