気功はまだやるな。 -2ページ目

気功はまだやるな。

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気功は危険なのか?魔法のカードとは?

 

ゴールデンウィークも終わり、

 

5月病なんて言葉が出始める時期でもあります。

 

筍の旬も終わりかけの時期でもありますね。

 

竹は節目ができて強くなり、ものすごいスピードで成長していきます。

 

早いものは、1日に1mくらい伸びるのだとか・・・口笛

 

その時、メキメキッとか、バキバキッとか、音がしそうですが、

 

実際は、こんな音のようです↓

 

 

なんだか、なごみますねえ。照れ

 

新しい会社や学校に慣れ始め、

 

「ふ~。」と一息。

 

「私の人生このままずっとこれでいいのだろうか?」

 

なんて、不安に感じてしまうこともあるかもしれません。

 

しかし、これも成長過程における一つの節目である。

 

意識すべきだと思います。ニコニコ

 

さて、話は全く変わりますが、

 

やじろべえは、右へ傾くと、左へ、左に傾くと、右へ・・・

 

 

 

一見、不安定のようながら、しっかりと立っている。

 

「安定した日常を送りたい。」

 

多くの人がそう望んでいると思います。

 

特に、今、困難を抱えていればいるほど・・・。

 

お金が欲しい。

健康になりたい。

頭がよくなりたい。

痩せたい。

・・・など

 

現状と比較して、不足感を感じるほど、

その逆の状態を強く望むようになります。

 

心にぽっかりと穴が開いてしまったかのように、

「なにか足りない・・・。」

 

欠乏感を感じている。

 

こんな悩みのことを

 

煩悩。(煩わしい悩み)

 

といい、頭の中を支配するわけです。

 

今夜は除夜の鐘をきいて、百八つあるといわれている煩悩を、

 

追い祓おうとするわけですが、

 

悪いことばかりとは、言い切れません。

 

ノドがカラカラになると、必死で飲み物を探します。

 

寒い中ずっと外を歩き回っていると、温かい場所を求める。

 

欠乏すると、それを補おうと意識が働きだします。

 

そして、それが叶った時、を感じる。

 

人の体と心は、いつも不安定です。

同時に、いつも均衡を保とうとしています。

 

試験に合格した。結婚を承諾された。商談がうまくいった。

 

巨人が勝った(?)など・・・。

 

願っていたものが叶った時の感動は、誰にでもあると思います。

 

お金が欲しい。

健康になりたい。

頭がよくなりたい。

痩せたい。

 

そう願ってがんばってみても、そうならない。

むしろ、悪い方向に行ってしまっている。

 

という場合も多いと思います。

 

努力逆転の法則・・・。

 

「お金が欲しい。」と願っている、貧乏な自分。

「健康を願っている。」病人の自分。

「頭がよくなりたい。」と願っている物覚えの悪い自分。

「痩せたい。」と願っている太っている自分。

 

を強くイメージしてしまっている所為です。

 

人は2つの世界を行き来しながら生きている。

 

ひとつは、目を開けている世界。

もう一つは、目をつむっている時の世界。

 

意識世界と無意識世界・・・。

 

いや、仮想世界と、現実世界と言った方がわかり易いかもしれません。

 

どちらが本当か?

 

もちろん現実こそ・・・。

 

と言いたいところですが、

 

目をつむった時にみた仮想世界が、

現実世界を作り出していると考えても、決して不思議なことではありません。

 

誰でもこれまで、

想像したことが現実になった。

と思ったことは少なくないと思います。

 

それは、結果的にその人にとって、悪いことの場合もあるし、

よいこともある。

 

つまり、

 

よいことを思えば、よいことが、

悪いことを思えば、悪いことが起こる。プンプン

 

この時の思うというのは、顕在的なものではなく、

潜在的なものです。

 

「きっと今日はいいことがある。」

と口に出してみても、

 

心の奥底でそう思っていなければそうならないのです。

 

よいことを想像して、ぶるぶるっと武者奮いを感じた時、

潜在意識がしっかりとイメージされていると思って間違いないと思います。

 

その願いが叶う前兆・・・。いや、この時、「間違いなくうまくいくだろう。」

と、根拠なく自信めいたものを感じるはずです。

 

人の心と体は、いつも不安定です。

フラフラと何度となく、倒れかけそうになるものです。

 

しかし、

 

必ず、元に戻ろうとする潜在的な力を備えているのです。

 

※この場合の元というのは、

潜在意識に刷り込まれている真の自分の姿(真我)のこと。

 

傾いたものを元に戻す時、氣の力が作用するのです。

 

いけないのは、「この状況を立て直そうとするのは到底、無理。」

 

などと簡単に、あきらめてしまうことです。

 

小さな舟に乗ろうと、片足を入れると舟はぐらぐらと揺れ始めます。

それでも、何とか体勢を立て直そうとするもんです。

 

ころんで怪我をした時、血がでても、かさぶたができて、

快癒しようとしてくれます。

 

人には病気やけがをしても元に戻そうとする力があるのです。

精神的に追い込まれていても、それを中庸する力を人は兼ね備えているのです。

 

ハラペコで食べる時のカレーは日本一うまい。

 

それを知っている人は、

 

わざと、腹を空かそうとしたりする。

のどをからからにしてから、ビールを飲もうとする。

相手にハンデを与えてゲームをしようとする。

 

案外、人は本来、安定よりも不安定を好んでいるように感じる。

 

なに不自由のない人生よりも、なにか不自由で不安定な

人生の方が面白い・・・。のではないか・・・?ニコニコ

 

なんて私は思っています。

 

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