子どもが元気であるって、
うれしいもんだね(^_-)☆
できれば、ODの定番の時期(高2~3の頃)に味わいたかったし、味あわせてやりたかったけど
息子に必要なものが、みんなとちょと違ってた、、、
のかな~~?
ホンマに、今となっては、
OD が先だったのか?
副腎疲労が先だったのか?
のかも、、、、分からないことなんだけどね
でも最終的に息子の身体には、
いろいろなことが起こっていたのかもしれないね~?
自律神経のバランスが崩れて
低血圧や頻脈、脳血流の低下があったんだろうし
頭痛や睡眠障害、睡眠相の後退、疲労もあったんだろうね
副腎疲労からの甲状腺機能低下もあっただろうし
(そのために全身の代謝・エネルギー産生も下がっていただろうし)
腸内細菌のバランスが崩れて
カンジタ菌が増殖していただろうし(消化管カンジダ症)
リーキーガットにもなっていて、見えない炎症が続いていただろうし(それって体にめっちゃストレス><)
そのために血中に毒素や異物が流れ込んで、
それらの解毒のために肝臓は疲れていただろうし
副腎疲労からの糖質コントロールで膵臓も影響を受けていただろうし
炎症やさまざまな事に余分にエネルギーが取られて、胸腺の働きも影響を受けていただろうし
脳機能も影響を受けていたんだろうな~~~
あ~~~~、
ホンマに、
全体に、、、全身に、、、
なんだろうな~~~
今の医学会で副腎疲労という病気(病名)が認められていなくても、、、
副腎疲労という病態が起こっていると考えて
その原因を遡るように対策をとっていくことによって、、、
治療することによって、、、
息子が元気になった
というのは、
事実なんですよね~~~~、やっぱり。
患者やその家族にとって
病気(病名)が認められているかどうかっていうのは
あまり関係のないこと、も、、、、あるよね~?
どうして息子が、リーキーガットになったのか?
リーキーガットがひどくなったのか?
腸に強く病態がきたのかなぁ~~?
(といっても息子の場合、小麦や牛乳は大丈夫なんだけど)
うーん、わかんないけど><
男の子だから、腸は弱いよね、、、
でもそんな、みんなが思う程度の認識しか、
子育て中もなかったんだけどな~~
よく、体の弱いところに症状が出るっていうけど
事実なんですよね~~~~、やっぱり。
患者やその家族にとって
病気(病名)が認められているかどうかっていうのは
あまり関係のないこと、も、、、、あるよね~?
どうして息子が、リーキーガットになったのか?
リーキーガットがひどくなったのか?
腸に強く病態がきたのかなぁ~~?
(といっても息子の場合、小麦や牛乳は大丈夫なんだけど)
うーん、わかんないけど><
男の子だから、腸は弱いよね、、、
でもそんな、みんなが思う程度の認識しか、
子育て中もなかったんだけどな~~
よく、体の弱いところに症状が出るっていうけど
逆に、
症状が出ても耐えられるほど強いからこそ そこに症状が出る、、、ともいわれるよね?^^
だとしたら、ずっとしんどいのを支えてくれてた腸さんには
めっちゃ感謝だね^^
長い間どうもありがとう、ね
あくまで個人的な思いなので、すみません^^