~医師の哲学~ 人には、使命がある。 | 起立性調節障害~ありのままに~

起立性調節障害~ありのままに~

浪人?を経て大学に進学した息子が、起立性調節障害(OD)です。 中学に入学して朝起きられなくなり、遅刻欠席の嵐。高校は自主退学。
病気の事、学校に行けない事(不登校)、、 いろいろ苦しかったけど、今はODになったことをありがたいと思っている私です。


こちらも
そのうちアップしようと思っていたのに
多分1年半以上は経っちゃってる~ガーン
あぁ、またいつものことあせる


なので当時は記事のリンク先が残っていたのに
今はもう消えちゃってます(すみませんあせる

新聞記事は古いものから消去されちゃうから
しょうがないですよね?ショボーン


過去に新聞で特集されたODの記事も
古いものは消えていくので
スクショで残された方も多いと思います
なので今回はその方法を取らせていただきましたm(__)m



興味のある方は
是非読んでみてくださいね ラブラブ









追記:

ODへの心身症的アプローチはすごく重要なことだと思っていますが(私自身も多くの学びを得たことに感謝していますラブ

でも、、、
それだけでは不十分な時があるんじゃないの?と、個人的には思っている所も実はありますえーん
(まったく一保護者の思いなので、そこはどうぞよろしくお願いしますm(__)m)



以前のOD講演会で神戸大学の北山先生が
クローバー起立性調節障害は心身症に分類されるが、、

ODの中でこころの要因がゼロということはないにしても、

その割合が0,1%の人から 99%の人まで、いろいろな子がいる。

そのために同じODでも、心身症としての対応は違ってくる。

心身症 : こころの影響を受けてしまう体の病気である。

とおっしゃっていたことを
並記しておきますね( )



先生方の文章を読まれて感じたことを
どうぞ大切にしてくださいねラブラブ

それは変化していくかもしれないし
しないかもしれないけど


でもそれは
今のあなたの 大切な思い
だと思うから、、、おねがい