昨日の続きです。
文化博物館の琳派百図展では所々に呉服屋さんのお宝である
尾形光琳や尾形乾山、酒井抱一などの屏風や飾り皿、
掛け軸などが展示されていて
沢山の着物をより豪華に見ごたえあるものにしていました。
尾形光琳などの屏風からとった題材の着物も多数あり、
素敵でした♪
お友達のコーディネートです
正絹単衣の小紋
竹久夢二の暖簾から手作りした帯
菊の花を刺繍した利休バック
アルプスの少女ハイジに出てくる
子ヤギのゆきちゃんのストラップ
こちらが正面
豪華な刺繍が素敵です
お友達の大好きなピカチュウのストラップ
襟足のところにも刺繍の入ったご自慢の半襟
豪華で素敵です
夢二の名前が入るように工夫をして仕立てたそうです。
お太鼓の部分です
うまい具合に舞妓さんの頭の部分がお太鼓にきてますね
なかなか柄を自分の思うようにもってくるのは難しいんですね。
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