やー、ほんといいライブでした(TДT)
カエラちゃんが「Ring a Ding Dong」を踊ってくれたおかげで、
「Perfume見れなかった」という喪失感は、いつの間にか消えていたのです(TДT)
ありがとう、カエラさん(T_T)
私を、Perfumeを見逃した苦しみから
救ってくれて。ww
カエラさんのステージが終わって、はじめて私はOCEAN STAGEを離れます。
観戦ブロックの後方に来て、初めて、すごいたくさんの人がカエラを見に来ていたんだということを知りました。
そして歩き始めて初めて分かった、疲労感(笑)
足元はふらつき、せきこんでいました。w
危うく倒れていた私を、支えたのはカエラーとしての執念でしょう←
水分補給を行い、向かった先はMOUNTAIN STAGE。
せっかくなので他のステージの様子も見たいと、
RIP SLYMEのライブが行なわれている会場へ向かうことにしました。
写真右上に屋根みたいのがある、あそこがステージでした。
ほ、本当に、山の上にあるんだねヽ(;´ω`)ノハァハァ
「太陽とビキニ」「One」「楽園ベイベー」などのヒットパレードで、周りの人と踊りまくりました(´∀`)♪
3、4曲見て満足した私は、
再びOCEAN STAGEに戻り、KOЯNのライブを見てみることに。
「ギャアアアー!」とか「ヴォォォォー!」とかの、
ボーカルさんの叫び声にテンションを上げさせられw
最後まで見たかったのですが、
そろそろ帰ることにしました(´Д`;)
帰りのバスが8時半ごろにつく計画だったので、
5時半頃にサマソニをあとに。ふたたび1時間弱の道のりを歩きました(@Д@;
その後は、ユニバーサルシティで買い物したり、
USJの入り口付近で写真撮ったりしてました(^ω^)
最後までサマソニの中にいることができず残念でしたが、
今日はそれ以上に、得るものが大きい1日でした。
ひさしぶりに、カエラちゃんの顔を見ることができたのがなによりでした。
カエラちゃんの顔は母親のように成長している事を感じたし、
今までと変わらない、やんちゃでかわいらしい一面もちゃんと見ることができてうれしかったです。
「これからもついていって、応援していけばいいんだな」って。
改めてそう思えただけでも、
遠く、大阪まで来た価値はありました。
今回はカエラちゃんやバンドメンバーのみんなの姿を見たいがあまり、
身動きの取れないステージ前方にいってしまって、
踊ったり飛びはねたりできなかったのは残念だったけど。
次回のカエライブでは、そこそこの位置で自由に楽しめるといいなと思ったよ★
RIP SLYMEのライブで思いました。私は、自由が好きなのだと。(笑)
また次のLIVEを楽しみにしつつ、
これからも村長として、「木村TOWN」をやっていきます。
正直、いちどは思いつめていました。
私がこの村を家出した理由は、いつかこのブログをやめようと思っていて、
そのタイミングを、今日(8月19日)にしようと思ったからでした。
でも、やめた。これからも村長は、「木村TOWN」の村長として、ここにいつづけることにしました!!
ということでみんな、これからもよろしくね(・∀・)b
日頃たまっていた汚い思いやみにくい感情は、
すべて、サマソニの中に爆発させることができました(笑)
ありがとう、サマソニ。サマソニで出会った人たち。
そしてさようなら、私の夏!
2011年8月。私の真夏中毒は、こうして幕をとじたのであった!!!
↓↓エンディングテーマ(゜□゜)(笑)
~おわり~