No.1028 ミナミの卵と伊賀牛 | らぶハイエナのブログ

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現在三重県に転身赴任中、三重と神奈川を行ったり来たり。

ゴルフの帰り道、
hiro課長から青山町ににある卵の自動販売機のことを思い出して、
立ち寄ってみた。
名古屋コーチンの卵なんだ~。

10個で220円だったかな?
10個パック購入。

お金入れてボタン押したら、箱の中で
なにやらガー、ガーって鳴り出した。
なかなか出てきませんね~。

「中でおじさんがパックに卵を詰めてんのかな?」

あり得る。
(^_^;)

やっと扉開けて取り出せの表示が出る。
出て来てのがコレ。

「今朝ゴルフ場で食べた卵かけご飯の卵に似てますね」

いや、赤玉に違いなんてわからないでしょ。
でも、案外同じ卵かも知れませんね。


次に名張駅そばにある、伊賀牛販売している店
「肉の向本」に行き、
100g500円弱のバラ肉300g購入。
なんか、奥田より安い気がする。

ちょっと食べ比べしてみたくなった。
すぐそこに、堀坂ってって店あるんですけど行きませんか?

「イイエ、もう要りません」

ああ、そう。
(^_^;)

肉は、塩コショウで味付けして、軽く焼く。
いつも買ってい6個100円の卵が残っていたので、2つずつ目玉焼きにする。

フライパンに油ひいて、卵4つ落として塩コショウしたら、水を少し足して蒸し焼きにする。

「目玉焼きの焼き方よく知ってますね」

なんでそんなに上から目線?
(^_^;)

白い皿と黒い皿に分けて盛る。
くまさん、名古屋コーチンはどっち?

「白の皿の方だと思います。」

なんで食べる前に答えるんですか!

「だって、白い皿の方が黄身も白身も盛り上がっているんだもん。あってます?」


合ってます。
二人で食べ比べしてみる。

・・・、全然わからん。

「この安い卵も十分美味しいと思いますよ。」

ですね。
(^_^;)


翌朝、スクランブルエッグにして食べ比べてみたけど、やっぱり全くわからん。


結論、卵料理用の卵は、安いので十分!