今日もご訪問いただき、ありがとうございます。

Williams' family Touch and Go 、
お陰様で、シーズン8、突入となりました。

では、改めてWilliams' family の紹介を。


まず、母 Mommy 。

人間、歳月を経て丸くなっていくものですが、
この方は、日々「片づけられない度」が増しているようです。

もはや単なる惰性ではないかという疑念もありますが、
小学校の図書ボランティアにして、地域自治会の子ども見まもり隊員。
そして、週に1度の太極拳(!)。

心・技・体、
老化防止に努めているような、そうでないような、
微妙な日々です。

ほっといて


長女1号、片道約1時間半の大学に通っています。

人間、歳月を経て丸くなっていくものですが、
この方は、日々「面倒くさい女度」が増しているようです。

深い意味があるわけではない父の言葉に、
いちいち過剰に反応するので困っています。

あげく、
「私、ウチに帰ってくる意味あるのかなあ」
などと、

それを世の父親(夫)が言った日にゃかなり問題だよね、
な呟きを漏らしたりします。

Daddy は秘かに傷つきました。

スマホ中毒


次女2号、企業内学園生にして寮生活。

人間、歳月を経て丸くなっていくものですが、
この方は、日々「ネットゲーム命度」が増しているようです。

気まぐれに帰ってきては、
当然のような顔でタダ飯を食べて行きます。

その度毎に、
彼女の部屋が散らかっていくのは何故なんでしょう?

ゲーム中毒


ところで、
今回の参議院選挙から、1号、2号、揃って有権者デビュー。

真面目に投票へ(連れて)行きましたが、
目眩がしますよ、いろんな意味で。


そして私、父 Daddy 。
(自分で言うなよ、と毎度思いますが、もうイイです)

つい先日、1年1度の健康診断で、
若干重たくなってて猛烈ショック。

去年は8月、今年は7月、
その1ヶ月で汗かいて痩せるはずだったんですよ、
そうなんですよ、

心が全力で叫んでいるのに、
看護師さんも、問診の医師さんも、
ちっとも相手にしてくれませんでした。

「以心伝心」なんて、もう信じません。

アッチョンブリケ


最後に三女V3、
ウィリアムズ症候群にして特別支援学校高等部1年生。
もう16歳です。

もちろん、
♪「V3 はまだ〜 16だ〜から〜」
と言えなくもない。

ちなみに、
♪「Daddy はまだ〜 50だ〜から〜」
とも言えなくもない。

いや、そんなことはどうでもいいんで・・・

V3 なんですが、実は、
「よくわかる(かもしれない)ウィリアムズ症候群講座」で、

「だいどうみゃく・・・」と言うはずのところを、
「だいどうみょう・・・」と間違えまして、
(→https://www.youtube.com/watch?v=khitf1OdPEY

その時は「うふん」なんて笑って済んでいたのですが、

自分でも何度か見ている内に、
ムクムクと納得いかない感がもたげてきたようで、

「ねえねえ、もう1回やろうよ〜」
なんて言い始めました。

そうなると、
「いや、あれはあれでカワイイから良いんだよ」
(それに、もう面倒で私はイヤだよ)
という Mommy の言葉(想い)はちっとも届かず、

「やり直したい。撮り直して」を連発してグズグズモード突入。

ついには、
「これ(↓)、捨てていいですか?」

サングラス

などと、あらぬ方向へ八つ当たり。

もうね、
仕方がないので、
ソコだけ(!)、撮り直すということで話をつけました。

どうぞ!




V3のご機嫌、
これで真っ直ぐになりました。
というか御満悦。

「そんなんで良いんですか?」と問われれば、
「そんなんで良いんです!」と答えておきましょう。

何しろ、
♪「V3はまだ〜 16だ〜から〜」

加えて、
♪「Daddy はまだ〜 50だ〜から〜」

・・・失礼しました。


ちなみに、この方々(?)は、
「パフパフ」もしくは「フギャフギャ」と囃してくれた共演者達です。

パフパフチキン


ということで、

Williams family Touch and Go シーズン 8 、
「まだ見ぬ世界」へ、
「センチメンタル・ジャーニー」始まります。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・

余談ながら、
Daddy は、松本伊代さんリアルの世代。

特に彼女のファンだったわけではないけれど、
このPVには本気でクラクラしました。
(たぶん製作サイドの意図とは違う意味で)






励ましのポチ、いつもありがとうございます。
にほんブログ村 病気ブログ ウィリアムズ症候群へ
にほんブログ村


支援・応援、いつもありがとうございます。

人気ブログランキングへ