昨日はポッターの中学校の三者面談でした。

 

学校のランチルームで待ち合わせをして、教室へ。

各クラスの前の廊下に椅子が4つ並べて置いてあり、待っている親子が数人いました。

父親率が高くてびっくり!

皆さん、意識が高いということですねひらめき電球

 

教室へ入ると、先ずはポッターの学校での様子についてお話が。

特に問題はなさそうで一安心ニコニコ

 

次に成績について。

「とても頑張ってますね!」と、先生。

でも、社会の順位のところに印が付けられていて「社会は苦手ですか?」と。

今回、社会2科目(地理・歴史)だけ3桁順位だったんです汗

歴史は今のところ3回全て3桁順位~。

「中学受験のときから足を引っ張っていました」

「暗記することが嫌いです」

という話から、

「漢字が覚えられません」

「やる気の問題なので、本人がなんとかするしかないんです…」

なんて話も。

先生、苦笑い。

そして、「他の科目がとても良くできているので、この調子で苦手科目をカバーしていってください」と。

家庭学習について聞かれたので「宿題はちゃんとやるようにしています」と言うと、「宿題だけでこんなに取れてるんですか?」と驚かれてしまいました。

他の上位の生徒さんは、もっとやってるということなのでしょうか…。

ポッター、宿題が多すぎて他にやる余裕なんてありませんあせる

ゲームやYouTubeの時間を減らせばなんとか時間は作れますが、それをしてしまうとポッターにとっては逆効果。

6年生の夏休み明けにゲーム制限(夕食後はゲーム禁止)をしたとき、そのストレスで模試の成績がガタ落ちしましたしダウン

ただでさえ毎日の宿題量にブーブー文句を言っているというのに、これ以上増やすのは無理です。

今の成績が維持できなくなってきたら、少し考えてみようと思います。

 

あとは気になってること(漢検・数検、附属大学への推薦について、など)をいくつか質問し、終了。

意外とあっさりでした~。

中1だと、こんなものなのかな。

学年が上がるにつれて、内容もシビアなものになっていくのでしょうね…。

あ~、怖い叫び