春馬くんの不審死について書き始めたときに
さすがに自分でもここまで言って
563れるかもしれない、と数年は本気で思っていましたし、
今でも東京行くときには少し考えたりもします。
これを書いた時には
間違っても命を狙われない程度に書いたのですが
ある方からわざわざお昼休みに
あれはなにを言いたいのかさっぱりわからないわ!と連絡がきて
私は無償でブログ書いてるのに
なんでクレーム来るねん?!
この人は私のことを思って言ってくれているのか、どうなんだろう。。
と思いながらも最初に書いたものは削除して
1週間かけて
「三浦春馬くんがラストカットで伝えたかったこと」を書きました。
そのあとは知らないところでユーチューブで取り上げられて論議されたり
あちこちで噂をききましたが
私には一切、それを取り扱ってもよいか?という打診もなかったし、
報酬もありませんでした。
それについてまた、返答しろ
というメールが来たりもしました。
依頼するなら金払え!💢
と思いました。
それどころじゃなかった、あばくことたくさんありすぎたから。