毎日規則正しく朝7時半前後に起きる悠くん。



そのため、私は朝は5時に起きて、悠くんが起きる7時間半までの約2時間半で、家事をあれこれやるのが日課です。



着替え、化粧などの身支度に始まり、キッチンを片付けて、朝食をもりもり食べて、お父さんの朝食と悠くんの離乳食の準備をして、夕飯を作って、お弁当つめて、昼ご飯用意して、洗い物して、ゴミだしして、洗濯干して、、、

こんなことをやってるとあっというまの2時間半です。



これだけの家事が朝に終わっていると、昼間はゆ～っくり悠くんと遊べます

だから、とにかく朝は家事に集中！集中！！。

この朝の静かな時間が大好きです。



しかし、

先日はいつもと違ってました。



6時半過ぎに、寝室から「ほにゃ～ん！」と悠くんの声。

起きた！？

夕飯作ってる真っ最中だったので、「もうちょっと寝てて欲しいな～」なんて思いながらも忙しく手を動かしてたけど、

それから特に泣き声も聞こえなくなったのでひと安心でした。



しかし、しばらくすると、「てってって～」。

あれ？！なんだか悠くんの声が聞こえるし、近づいてきているような～、、、



振り返ってみると、キッチンの入り口に悠くんの姿が！！

私と目が合うと、悠くんは「ひゃは～ん」とうれしそう。



悠くんが寝ていた寝室からキッチンまではリビングを間に挟んでいるので、

寝室で目覚めた悠くんからはキッチンにいる私の姿は見えないはず。



それなのに、布団から出て、リビングを通過して、キッチンにいた私のところまではるばる会いにきてくれたのでした





写真は、キッチンで遊ぶ悠くん。

タッパーやごみぶくろを引っ張りだしたり、私の行く先々についてきて足の間をくぐったりして、大興奮で遊んでいました。




悠くん、まさか、お母さんに会いにきてくれるようになるなんて！ありがとうね。朝のキッチンに響き渡る悠くんのごきげんな声にとっても癒されました