9時に病院着いて、1時半には産まれたから中々のスピード出産だった。
我が子は誕生してすぐに、ウンチぶりぶり
ちょうど一週間前の健診では3030gの予想だったのが、実際3060gで産まれてきたからぴったりな感じだったのね~(^^)v
処置されてるの横でずぅっと見てた。
色んなとこ計ってた。
私はおじいちゃんに麻酔されて縫われたり、お腹押されて胎盤出したりして「イテっ」ばかり言ってた(笑)
後で助産師さんに聞いたらおじいちゃんの縫う腕前は中々のものらしい。
それ聞いてちょっと安心。
うちの病院では、分娩中は撮影禁止だったんだけど産まれた直後に病院側で撮影してくれることになってて。
カンガルーケアをしながら、初めて親子三人で過ごす時間を撮影してくれた。
めーっちゃしあわせー
でもあんな壮絶な踏ん張り見られた後だから、旦那のこと見るのちょっと照れる。
引かれてんじゃないかとか思ったくらいにして(笑)
もちろん大丈夫だったけど。
撮影は5分くらいだったかな?
後で見返すと感動が蘇ってきた。
すごくいい思い出。
処置が終わると、車椅子に乗って陣痛室へ戻った。
どうやら少し出血が多くて、子宮の収縮も悪いらしく点滴を追加された。
その間も、赤ちゃん連れてきてくれておっぱい吸わせたりしてしばらく添い寝してた。
そうしてるうちに母、姉到着。
テンション高い。
少しして旦那母も到着。チャリで来て汗だくだったらしい。
てゆーか、私旦那母にすっぴん見せるのとか考えらんなかったけど変わるもんだね。
出産したら恥がなくなるって本当だなって実感した~。
誰来てもすっぴん。
なんかそんなちっさいことどーでもよくて。
ま、入院中なんだから当たり前かぁ。
でもビデオ見たら眉毛はかなりうっすい。
点滴終了したら病室へ行き、休息。
翌日から母子同室だったから、その日はゆっくり眠れるはずが、産後ハイになりながら3~4時間しか寝れなかった。
以上がざっと覚えてる範囲での、出産話。
また何か思い出したらレポします(^^)
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