まだ続いてたのか、って思われるくらい時間かけてます
でも、なんだか、書き終えてしまうとぽっかり穴が開いてしまいそうな気がして…
あまり早く書き進められない。
このイン日記を書いていることで、今もパークと繋がっている気になってしまうんだよね。
これが書き終える頃、またパークに行けたらいいんだけどね。
いろいろ…難しいかな。
イン日記、続きです。
いよいよ日が暮れました。
大好きなポンテ橋の上でまったりとしていたら、いつのまにかパークを夜が包んでいた。
二度目のワクワク
ここから私のシーの第二部が始まります。
まず向かったのは、ディズニーシーの奥地、ロストリバーデルタ。
ここの入り口のキャストさんに、スマホの画面を見せて中へ。
いつもみたいに他のゲストさんの姿は全くなく、二人だけで進みます。
そして、神殿で待っていてくれたのは、
ミッキーでした
久しぶりのグリーティング。
久しぶりに目の前にいるミッキー。
なんか、不思議な感覚だったなぁ。
このときだけは、私たちだけと向き合ってくれるミッキー。
ショーやパレードでお見かけするのとは全く違う、やっぱり嬉しいグリーティング。
この日、旦那はミッキーのパーカーを、私はミニーちゃんのトレーナーを着ていたので、ミッキーがとても喜んでくれて
服が、ミッキーに会えるという福を呼んでくれたのかな
次のゲストさんの姿もなくて、私たちがミッキーの視界から消えるまで、ずっと見送ってくれていたのでした。
なんか感激( ; ; )
神殿(グリーティング施設)の裏に描かれた壁画を目にして、ここへ来たことを実感できたのでした。
トレイルを出て、すぐ目の前にある大きなアコウの木の下で、