Kis-My-Ft2のラジオで智くんの話題が出ておりました。
2/8(金)
【Kis-My-Ft2のオールナイトニッポンPremium】最初どこで話しているのか分からなくて
めっちゃ普通に聞いてたよ(笑)
この日は約4時間の放送でした(笑)
北山くん
藤ヶ谷くん
横尾くん
♪『きっと大丈夫』
藤ヶ谷くんは嵐のバックに着いていたのでそのお話も。
まだツアーTシャツを持っているそう。
嵐のファンがバックのJr.にも『ありがとう』と言ってくれて 翔くんが大変だったなっと抱きしめてくれたと。
翔くんのアニキ会の話。
学ばせて貰ったことも
怒られた事も沢山あった。
アニキ会での立ち位置の話
上田くんが切れたら止めなくちゃいけないと心に決めていると(笑)
翔くんのアニキ会みたいに他の嵐のメンバーは〇〇会みたいなのはないのか。
翔くん自身もそれはわからないと言っていたそう。
アニキを守るって意味でも立ち位置について考えていくそうです(笑)
私、アニキ会の事全然知らないんだなぁと改めて思いました(笑)
上田くんは翔くんのSPだと。
このアニキ会のメンバーでディズニーランドに行きたいらしい(笑)
アニキ会に入る条件は
翔くんを愛している事！！
だって(笑)
もちろん上田くんのジャッジが入る(笑)
マジでみんな『アニキ』って呼んでいるらしい。
結構ビックリするくらい長く話してくれてるので
翔くんファンはぜひ聞いて欲しい。
ここで、千賀くんに電話してこいと言う流れに。
すごいなキスマイ(笑)
♪『果てしない空』
果てない空を流してくれて
いい歌だよね。
ナイスチョイス。
と。
感動する
思い出す。
ニノと一緒に出ていたと
『フリーター家を買う』
松潤と一緒にご飯に行った話
大倉くんも一緒にいたそう。
好きに呼んでいいと言ってくれた。
でも
松本くん
潤くん
MJの3択だったと(笑)
時計とか絵の話
美術館好きだから。
志尊淳くんもいたそう。
「え、横尾さんだって、大野くんとかに何か連絡してるんでしょ」
横尾くん「連絡はさせてもらってます。ただ、その……」
「そこの接点がわからないもん」
「一緒にどっか行ったりとかはないの？」
横尾くん「まだない」
「自分から聞いたの？番号教えて下さいって？」
横尾くん「あの、たまたまお会いする機会がありまして。
で、そこで番号教えてもらって、そっから『ご飯行きましょう』とか、『一緒に行こうよ！』って言われ
言ってくださるんですけど
スケジュール的に合わないとか、すごい忙しいじゃないですか。
『いつ休んでるの？』ってイメージが、こっちからも、その しづらいし。
でも勇気持って送ったりして｣
「何か、横尾さんがいくイメージあんまないかもね、ガンガン」
「何か、この人ってなったら行くよね」
横尾くん「だから船舶の免許、大野くんが取ったとき、すぐメールしてとか。｣
「へえー」
横尾くん「自分も取ってすぐメールしてとか
あとマグロ解体の資格取ったときにすぐメールくれて｣
「ええーー」
横尾くん「『じゃ今度、俺の前でさばいてね。俺釣るから』とか」
「えーいいじゃんいいじゃん」
「いいタッグだね。」
横尾くん「二宮くんも、このドラマ終わったあとに、ご飯連れてってくれて1回。はい。｣
「意外に繋がりあるんだね」
横尾くん「ほんと優しいですよ」
相葉くんの話も。
滝沢くんを通してあったりするそう。
連絡先は交換してないそう。
その後
ラジオ中に、千賀くんから電話がきて
アラーム鳴ったり(笑)
キスマイおもしろいな(笑)
アニキ会の話を一緒にしてました。
アニキ会は結成して1年弱くらいらしい。
アニキ会でのポジションの話を(笑)
今模索中らしい(笑)
本当にたっぷり話してくれています。
横尾さん、
嵐×TOKIOの番組で大野くんが横尾さんとの食事はどこに行ったらいいかわからないと話していました。
横尾くんからまた誘って見たらいかがですか？
横尾くん「せし 誘わさせてもらいます」
噛む
メンバー大爆笑(笑)
「せし さそわさせて 」
横尾くん「すごいでも
嬉しかったですよ。｣
「すごい噛み方じゃん
せしさそわさせて」
繰り返す(笑)
横尾くん「いや、でもすごい嬉しかったですね。
まさか自分の名前が出ると思ってなかったので。」
「でもなんか
あの人合いそうな気がするなぁ」
横尾くん「その後松岡さんとかも、 それいいじゃんって番組で言ってくださっていたので」
「あ、そうなんだ。」
「いいじゃない。いいじゃない。」
横尾くん「お電話します。」
「いいね。電話してみて下さいよ」
VS嵐に出てみたいと
以前タイミングのいい時に7人で来て欲しいと言っていたよって話もしていました。
ぜひお越しくださーい。
あ、一応
TOKIO×嵐での智くんのコメントも載せておきます。
【誘われるんです。】
(｀･3･´)「大野さん、公約いかがですか？」
(´･∀･ ` )「僕はあの後輩に誘われるんです、飯を」
松兄「おお、いいじゃん！」
(｀･3･´)「いいことじゃん！」
(.ﾟーﾟ)「いやそうな顔してる」
(´･∀･` )「いや、違う。
それをね？ なかなか 行けない」
(｀･3･´)「実現できてない」
(´･∀･ ` )「何をしゃべっていいかわからないし」
太一くん「あ、そういうことで!?」
(´･∀･ ` )「仕事の話されても、ちょっと……」
長瀬くん「困るし？」
(´･∀･`)「困る」
太一くん「相談、相談されても？」
松兄「ちなみにどんなやつから？」
(´･∀･ ` )「あの、キスマイの横尾くんとか」
太一くん「え～おもしろ」
(.ﾟーﾟ)「どいうつながり？」
(´･∀･ ` )「あと山Pとか」
長瀬くん「『行きましょうよ』って」
(´･∀･ ` )「来るんだけどぉ、店も知らないし、あんまり。
で、先輩みたいに、こうふるまえないからぁ。
そればっか気になって。
『いや、ちょっとこの日、ごめん、ちょっと仕事だわ』とか言っちゃう」
太一くん「嘘つくの！？」
松兄「（カメラを指さして）おまえ言っちゃってんじゃん(笑)」
太一くん「嘘ついてんの(笑)」
松兄「だから来年は！
だろ？」
(´･∀･ ` )「そ、来年は！
もうちゃんと行こうと思って」
( ‘◇‘ )「嘘つかないね！」
(｀･3･´)「でもさ、松岡くんとかにご飯連れてってもらってんじゃないの？」
松兄「そうだよ」
(.ﾟーﾟ)「お店は知ってるはずだよね？」
松兄「よく行くよ」
(｀･3･´)「松岡くんのお店にね？」
松兄「あ、全然いいよ」
(｀･3･´)「お邪魔するとか」
松兄「でもこいつ俺ん家来ること多いからね？」
長瀬くん「あ、家なんだ
だからもう家連れてっちゃえばいいんじゃない？」
松兄「おまえ、結局飯作んの俺じゃねえか！」
太一くん「『予約の大野です』って言えばいい
でも、いいつながりだね。
その横尾くんとかのつながりとかもね」
松兄「いいんじゃない。 ねえ？」
(´･∀･ ` )「来年ちょっとがんばって行って。
ここで言いますよ、ちゃんと」