この世界が眼瞼下垂を克服する日(経結膜切開症例) | まぶたを治す道 〜眼瞼下垂はあとかたも無くすぐ治る〜

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瞼の手術治療に関するブログ
現状治らない疾患の治療法発見に興味があります。その為には古い慣習や常識にはとらわれません。未来の医療の構想のようなものが混じっております。読者に何かをもたらすことができればと思います。

眼瞼下垂手術で、いつもの普段どおりの結果です。

ガーゼ貼り付け不要。サングラスや帽子で隠す事なく普通に公共交通期間で帰宅できそうですね。

私のもとではよくある普通の結果と思います。

 

喜んでいただけたみたいですね。グッド!ニヤリ

 

写真掲載をご快諾いただきありがとうございました!

 

こういうタイプの眼瞼下垂はあとかたもなく治る。長く仕事を休む必要も無い。そのことがもっと知られるといいなと思います。

 

(この写真のかたではありませんが)患者さんから「仕事はの休みは最長でも1週間だけしかとれないですけど、いいでしょうか?」

と聞かれて

「え、なぜ?キョロキョロそんなに休まなくていいですよ。ウシシ

というやりとりが時々あります。

 

大物芸能人のかたで長く休みをとって眼瞼下垂手術に取り組んだものの、変な痕跡が瞼に残ってしまった人がいましたよね。

 

ウチに来てくれていたら・・と思います。

 

話は替わりますが、私の勤務先での眼瞼下垂手術の症例数が伸びている中、同じ市の近隣の大眼科病院の手術症例数の公式HP上の件数をみると、(白内障緑内障などの手術件数は順調に年々増えているのに)眼瞼下垂手術においてはここ数年、件数の伸びが止まっているのです。

 

そこへ行くはずだった人たちをウチで治しているという事?

自意識過剰かもしれませんが、この県の眼瞼下垂手術にさざなみ程度の波紋は起こせているのかもしれませんほっこり

 

 

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