一昨日の夜は スーパームーンと呼ばれている、月が地球と近くて満月が通常よりも大きい夜でした。

前日の十五夜に引き続いて 夫のKBと 夜のお散歩に出掛けて 公園で『よもぎ大福』を食べ

ご機嫌なまま眠りに付きました。

ここから先は あまりイメージを膨らませないように気をつけて読み進めて下さい。

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夜中に ふと目が醒めました。
何だか怖い気配がする。。。
何者かに見られている気配。
昔よくイメージしていた、シックスセンスに出て来たみたいな女の子のような女性だか幼女だかがベッドの足元にいてベッドに手をかけて覗いている。。。みたいな気配。
(実際に見たことはないし、怖くて確認したことはない)

怖くてKBの腕を取ったけれど、いびきをかいて寝ているKBは 起きてくれず。
ベッドとベッドのほんの少しの隙間も 何だか怖い。
天井も怖いし、部屋全体も怖い。
トイレに行きたかったけれど、トイレに入るのも怖い。
ふくらはぎが冷え切っていて、レッグウォーマーを取りに脱衣所に行きたいけれど、怖くて入れない。

考えれば考えるほど 怖くて仕方がなくなったので、起きて目を覚ます作戦に出ました。

つまり、寝ぼけているから怖いんだ ってことにしようとしました。

怖くてトイレのドアを閉めることができず 大人なのに少し開けて入って気配を気にしながら用を足し、
手を洗うのにドアに背を向けたら閉まってしまうんじゃないかと思いながら手を洗って、
まだ怖さが残っていたので、怖さを紛らわせる為に 文章化をして、以前助けを求めたグループに助けを求めました。


【満月だから?】 

ふと目を覚ましたら、何だかよく判らないモノの気配に包まれてあまりに恐かったので起き上がりました。

頭の中に浮かんで来るイメージとして『母の呪い』があり、 
私の周りにある(あった)『母親(達)』の執着の念を恐がっているようです。

体全体(特に背中)がゾワゾワして気味が悪いです。

『執着』の『念』が、実際に存在しているかどうかは定かではなく、ただの思い込みかも知れないのですが。
(生きている『母』には会っておらず、死んでいる『母』達には会えないので確かめられない 笑) 

スーパームーンのせいなのかな。。。

うまくイージーアップができないでいます。
こんな時間に起きてらっしゃる方はみえるのかな。。。?できたら援護をお願いします。
『執着』から解放されて、私を見張っている感じの空気からも解放されたいです。


その2へ 続く → スーパーなムーン全開の真夜中の出来事 2|https://ameblo.jp/little-natsumi/entry-12079078838.html