(;´Д`)わかった、わかったってばあせる何も怒ることないでしょ 

さっきから「アメンバー会員だけブログ公開しててズルい!」という苦情メールが殺到している

このブログ、本来ならアメンバー会員限定ブログとして載せてたんだけど先程から「公開しろ!」という苦情のメールが相次いで来まして😰 
そんなさぁ別に公開するほどのブログじゃないし、それにアメンバー会員限定ブログって書いた事ないから書いてみようと思っただけなんだけどね(※アメンバー会員限定ブログとはアメンバー会員になってる方だけに読ませるブログの事) 

わかりました じゃあ このままアメンバー会員限定ブログをやめて普通に公開して載せますね(本当は①②と載せる予定でしたけど①②と分けずに載せますね…載せるほどの内容じゃないよな…これ) 

いきなりさ「何してんのよ!ふしだらだわ!」とか変に誤解して怒りのメールを送信してくる婦人がいてさ汗 
( ̄ _ ̄;)そんなわけなかろうがよ (まぁタイトルが乱れ髪だからなぁ そりゃ誤解するわな汗)  



(・_・)⊃じゃ とりあえず どうぞ 

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AM4:52 

眠れない…5時になろうとしていたのに眠れなくて睡眠不足 

時折こういう眠れぬ夜という波が押し寄せる 

悔やんでも悔やみきれず明日を迎え、もう1年がたった 

きっとまだこの悔やみ悲しみは続く   

朝は泣きながら起き、時々なかなか泣き止まず朝の勤行が遅くなる 
夜は泣きながら眠りにつく… 
と書きたいとこだが眠れない 

少し風邪をひいたせいか鼻詰まりが多少あり 
泣くと同時に鼻をかみティッシュを投げ捨て窓に目をやるとほんのり夜明けの逆光線がカーテンの隙間から照らされる 

まだ夜が明けないで欲しいが 

いや、夜はそんなに早く明けないし遅いだろう、なぜならもう夏じゃないし日が短い 

窓を改めて見てみた 
ほら まだ暗い 

住職が早朝ウォーキングに出掛ける時刻になっていた(5時に出発)  

…私は会いたかった 

永遠にこんな日は来ないと思っていた 
と言うより来ないと想像していた 

永遠に生き続けると勝手に思い込んでいた 

いつかは こういう日が来るだろうとは心の片隅にあった 
覚悟もしていた 

想像もした事がある 
亡くなられたら通夜も葬儀も付きっきりで死に顔も見て…… 

そこまで想像すると涙が溢れて嗚咽するから、これ以上は想像不可能のまま考えを逸らした。 
当たり前のように私は密葬も本葬も参加していると思っていた  

でも出来なかった… 

今でも愛している…


しつこいようだが去年、日顯様が亡くなられてから、ずっとこの状態が続いている 
日常生活ではなるべく考えないようにしているが、夜ひとりになると蘇ってくるのである。 

青年部,女子部時代 
熱く燃えていた あの頃 
小さい女の子が全力疾走で駆け抜けた あの頃  

本気で惚れて本気で愛していた 
命懸けて駆け抜けていた 
気が付くと神経の病が良くなっていた 
人生の中で もう あの方 以上 愛する事は無理だろうな… 
あの頃 既に将来 結婚しても1番愛しているのは日顯様で旦那は2番と決めていた(今は1番と2番目の間に隙間があり、そこに竹内御尊師を含めている)  

寂しい 
恋しい 

でも今だにそう思える自分で良かったと思う 

それは私だけではないはずよ多くの人々が女性に限らず、まだ深く思いを寄せているに違いない 

日達猊下が亡くなられた時にも きっと多くの人々が悲しみを乗り越えたにちがいない 


去年から予感していた事 
私は一周忌には参加出来ないのではないか?と 
昔から霊感や超能力?に似た力が元々備わっていて当たらない時もあるが命中率も高いので。 

当たった… 

新型コロナウイルスの影響により制限されて私は全く参加出来なかった… 
何らかの出来事で私は参加出来ない事が起きるのでは?と予感していたのだ 
まさか こんな恐ろしいウイルスが流行るなど予想なんて出来なかったよ  

そして来年の三回忌もきっと 
諸々の満山供養登山もきっと 
何らかの出来事により参加出来ないのではないかと予感している…でもまだ希望を捨てずに祈っていようと思うが御本尊様の眼から見て〝危険〟と御判断された場合は私は自然と参加出来なくなるだろう…体の弱い私を守って下さってるのであり、また、そこには何らかの事情や因縁によるものでもあろう。 


御隠居された後も日顯様は少しも休まず日如上人様と共に二大法要に御出席なされ、御霊宝御虫払いでは日如上人様と御真筆を御披露目されるなどされていらした。 

同じブログ仲間から聞いた話だが、段々と足腰が弱くなり、御弟子様から車椅子で運ばれていらしたが本番になると「もう、いい止めろ」と、自力で車椅子からお立ち上がりなられて歩いて中へお入りになられたという。 
まさに命懸けだったと教えてもらいました。 

私は残念ながら御霊宝御虫払いにも参加出来ず、御二人で御真筆を御披露目される御姿も拝する事すら出来ませんでした… 

あの頃の私なら参加出来たのだが、今は母が付き添ってなければ参加出来ない状態まで落ちていった… 
私が参加したいと言っても母は止める事が多かった 
私の精神状態をよく知っているからである。
私はあの頃とは違う… 
あの頃のような精神状態では無かった… 
そんな日が暫く続いていたし無理もない…


食も睡眠もうけつけず 

治っていた神経だったのに任務まで出来る程 回復していたのに、ある恋愛問題で、せっかく前に進んでいた歯車が逆方向へ向かって進み出した…
ただ辱められる日々に、ただ耐えるだけが精一杯だった… 

そして精神状態が破壊され昔よりも悪化してしまった…

独身だった彼と恋に落ちていたが、彼との仲を壊されると同時に彼はある事情により仕方なく結婚した。 
集まりがあって夫婦で来る度に周囲はまず彼を見る、そして次に私を見る 
互いがまだ惹かれ合う心が存在してる事を周囲はちゃんと知っている 
そんな中での情況に私は耐えなければならない 
なぜなら逃げられなかったからだ 

後から聞いた話だが彼はなるべく私を見掛けないようにしてきたという 
家内を捨てて何もかも捨てて私の元に駆け寄らないようにしていたという 

もし、その話をその時に聞いていたら…私は彼と逃亡していただろうか…… 

いや、そんな考え微塵もない 
なぜなら彼には子供がいる 

その子供にとって父親は彼だけ 

その子供の心を傷付けたくはない 

責任をとる為の偽り結婚だったとしても家庭を持った以上はそこにいるべきだ… 

また、後から聞いた話だが彼が離婚になり、ようやく肩の荷がおりて、いざ私の元へ来ようとしていたが、私に好きな人がいる事を知るとそのまま私に近寄らないように去っていったのだという… 

後から後から情報が耳に入る、もうそれ自体が彼との縁が無い表れである。 
これがもし後からではなくて先に聞いていたら追い掛けただろうか 
いや、追い掛けない… 
この頃、既に手術を担当してくれた外科医に恋していたからだ。勿論、結ばれる事は無く、折伏して終わった恋だった。 

だからと言って、たとえ私が外科医に恋してなくても追い掛けやしなかったわ…

彼の素性を知り、今思うと結ばれなくて本当に良かったと思う 

後悔している 
彼を愛さなきゃよかった… 
日顯様だけを愛していればよかった… 

決して結ばれないどころか私を苦しめるという因縁を持った彼が現れてきても私自身の信心がきちんとしていれば振り回されなくて済んだのだろう 
人ではない自分である 
全て前世による因縁であり宿業なのです。 

不安定になり精神安定剤薬の量も増え、ドラッグ中毒になり苦しんでる私を見て

彼と私の恋仲を壊した鬼女夫婦は 

「あの子は頭がおかしい」 

と私に近付かないように、私の悪い印象を周囲に与え続けた 

彼との仲を壊し、鬼女夫婦のお気に入りの男性と、じわりじわり私にくっ付けさせようとして、私がそれに応じないと激しく私を批判していた。 
いざ鬼女夫婦の娘が結婚となった時、私は祝いをしようと思っていたが鬼女夫婦は私と彼との結婚を壊したウシロメタサがあり、私を結婚式に呼ばず、それどころが娘との結婚を壊されると警戒していたと知人から聞かされた。 

私はあなた達とは違うわよ  
私が壊すとでもやり返すとでも思ったか 
私はあなた達とは違うのです。 

だったら最初からウシロメタサがあるような行動などしなきゃいいのに 

そして、ようやく鬼女夫婦はこの街から引っ越して行った。 
これも聞いた話だが鬼女夫婦の旦那は狂って施設へ入居し、鬼女は息子夫婦から追い出され娘夫婦に引き取られたという。  
夫婦であっても一緒に過ごせない、これが無惨に壊した結果であり罰です。    
他にも策略に加わった人たちがいたのだが夫が他の女性と駆け落ちして離婚になり罰があたっている。 
原因結果ですね。 

あとは、もう少し私の精神状態が復帰するようになればいいだけ 

昔から見るとほんと良くなった 

今年に入って1度も精神安定剤を飲んでいないし発作も起きない 

だが油断は禁物 

まだ完治しているわけではないのだ 
なるべくパニック発作が起きぬように自分なりに避けているだけであり完治はしていない。 

早く治りたいわ 


泣いて夜を迎え、涙で髪が濡れている… 
涙で乱れた乱れ髪…