血液検査の数値が、正常値に戻りました | 障害年金の御手続を遠回りしたくない方を、山陰松江に事務所を構える専門社労士がお手伝いしています

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私たちは、「結果まで遠回りしている方を救いたい!」をキャッチフレーズに日夜業務に取り組んでいる、障害年金専門の社会保険労務士事務所です。

 

 

おはようございます!

 

 

 

あなたの障害年金

いつから、いくら、どうやって?

をお手伝いしている、

社会保険労務士の松原です。

本日の記事、No1,607です。

 

 

 

 

 

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週末なので個人的話題ですが。

 

 

 

 

ここ2年、概ね

2週間ごとに献血を

続けています。

 

 

 

 

なんとなく、ふと

思い立って始めたのですが。

なんとか続いています。

 

年間回数には制限があるので

ずっとじゃありませんが、

まあ続いてる方です。

 

 

 

 

 

続けている理由はふたつ。

 

 

 

 

 

1、血を抜くくらい

お安い御用で。このくらい

いくらでも協力します。

 

 

2、献血の翌日にメールで

送られてくる血液検査結果が

健康のバロメーター的な

役割を果たしてるから。

 

 

 

 

で、

 

 

 

 

今週木曜、生涯通算

68回目の献血をした時の

検査結果が、久しぶりに

正常値に戻りました。

 

 

 

実は。

 

 

 

ここ20ヶ月、

総蛋白とアルブミンの値が、

ずーーーー〜ーーっと

異常値でした。

 

 

 

 

それが改善したのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いずれも、栄養不足の時は

数値が低くなり、栄養過多の

時は高くなるらしいのですが。

 

それがずっと低かったです。

 

 

 

 

 

医療の心得がある友人には

「あんた、そのうち倒れるよ。」

とか言われてました。

 

 

 

 

献血前の医師問診でも

「あんたアスリートでもないし

中肉中背なのになんでこんなに

栄養が足りてないの?」とか

質問されてました。

 

 

 

 

(知らんがな)としか

言いようがないのですが......

それに、倒れることもなく。

 

 

 

 

強いて言えば、ここ2年で

体重が16キロ減ったこと。

(前が太り過ぎね。)

多少リバウンドしましたが、

そう辛くもありません。

 

 

 

 

 

なので、

 

 

 

 

 

検査数値が改善した理由は、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆目見当が

つきません!

 

 

 

 

 

 

 

 

生活も食生活も何も

変化してないけど、

なぜか改善......

 

 

 

 

 

 

このように、

世の中には不思議な

ことが起こるということ、

加えて、結果オーライという

こともあるってこと

ですかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話は変わりますが。

 

 

 

 

 

 

私の血液状況と違って、

はっきりとした理由が存在

するもののひとつが

「役所手続がうまく進まない」

という現象です。

 

 

 

ケースバイケースで

理由は異なりますが、

その手続に詳しい人に

よれば、スルッとわかる

ことも少なくありません。

 

 

 

だから、その理由を

解消すれば、スムーズに

進み出すことは珍しく

ありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

障害年金

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0852-67-6576

 

 

 

本日は以上です。

 

 

 

最後まで読み進めてくださって、

ありがとうございます!!

またお目にかかりましょうバイバイ

 

 

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