もたもたしてると、なくなります | 障害年金の御手続を遠回りしたくない方を、山陰松江に事務所を構える専門社労士がお手伝いしています

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私たちは、「結果まで遠回りしている方を救いたい!」をキャッチフレーズに日夜業務に取り組んでいる、障害年金専門の社会保険労務士事務所です。

 

 

おはようございます!

 

 

 

あなたの障害年金

いつから、いくら、どうやって?

をお手伝いしている、

社会保険労務士の松原です。

本日の記事、No1,659です。

 

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2日続けて“働く”という

ことについての話なのですが。

お付き合い頂ける方は

ぜひどうぞ。

 

 

 

 

昨日の記事はこちら

 

 

 

お客様からのご相談で

 

「仕事が見つからない...」

「自分にあった仕事がない...」

「いいなと思った求人は

すぐ人が決まるみたい...」

 

というのがあります。

 

 

 

 

 

障害のある方だけでなく、

お金のご相談をお受けする

個人の方から、次の仕事が

なかなか決まらないと

いうご相談を受けることが

あるというものです。

 

 

 

 

 

で、どうしたらいいか?

 

 

 

 

 

ということなのですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もたもたしない方がいいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

できそうな仕事で給与や

休日などが好条件の求人は、

すぐに決まって当たり前。

他にも仕事を探している

人は大勢おられます。

 

 

 

 

早い者勝ちという

簡単な言葉で表現して良いか

違和感はありますが、

インターネットハローワーク

だけでなく、仕事を紹介している

いくつかのサイトで(これだ)

と思ったものは、面談の

申し入れは早く試みられて

みてください。

 

 

 

 

 

電話口で伝えるのは

「求人を見た。応募したい。」

です。

 

 

 

 

 

そして先方から

「ハローワークを通して」とか、

「サイトからエントリーして」

と言われたら、すぐに

それをする。

 

 

 

あるいは

「じゃー明日面接に来れますか」

とか、ダイレクトな案内が

あるかもしれません。

 

 

 

 

 

こうなったら、

その案内される流れに

乗っかってください。

 

 

 

 

 

 

雇う雇われるの関係は、

やっぱ直接話をしないと

始まりません。なので、

そのきっかけ作りはなるべく

早い方が良い!という

ご提案です。

 

 

 

 

 

 

 

連絡した電話口で

「もう決まったんで。」と

返ってきても凹むことなく、

もたもたせずにまた

次をあたります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もたもたしてたら

なくなる件ですが。

 

 

6月度無料相談会が

あと一枠となりました。

 

 

 

 

ご相談ご希望の

お客様は、早めに

ご連絡くださいませ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ぜひ弊所まで。ニコニコ

 

 

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本日は以上です。

 

 

 

 

最後まで読み進めてくださって、

ありがとうございます!!

またお目にかかりましょうバイバイ

 

 

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・障害年金は、いくら受け取れるのか
・私の初診日は一体いつなのか
・障害状態の審査は病名ではなく「病○」
・いつから手続を始めたらいいのか
・どんな順番で手続を進めたらいいのか
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