この2年の代償を子どもらにも背負わせるんですかね | 障害年金の御手続を遠回りしたくない方を、山陰松江に事務所を構える専門社労士がお手伝いしています

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本日の記事、No1,772です。

 

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連休明けなので手短に。

 

 

 

「そりゃこういう話にも

なるよね」というニュース

がありました。

 

 

 

タイトル:

子どもの1~2割にうつ症状

コロナ禍調査、相談控えも

 

 

 

記事によると。

 

“公的機関の調査により、

小学校高学年から中学生

の子どもの1~2割にうつ

症状が見られたことが明

らかになった”

 

ということのようです。

 

 

 

 

コロナ禍で実に2年間、

体力的にも精神的にも負担の

大きい生活を強いられたら、

大人でもおかしくなります。

 

 

思春期の子どもなら、

その影響はなおさら。

 

 

 

 

私自身が子を持つ父親の

一人としてもちょっと

気になるニュースでした。

 

 

 

子どもの日に合わせた

ニュースがこういう暗い

話題って、誰がどう考えても

おかしいワケでして。

 

 

 

親御さんはよく見て

あげて欲しいと思います。

一時的ストレスなら、

休めばいいことなので。

 

 

 

 

 

で。

 

 

 

 

 

この2年の代償を

子どもらにも背負わせる

のか?という話だけど。

 

 

 

 

コロナ禍に関して

これ以上子どもらが苦しむ

必要がどこにありますか?

 

ー こう強く指摘せざるを

得ないのが今の社会では

ないかと私は思う。

 

 

 

 

 

あえて繰り返すけど。

 

 

 

 

 

コロナ禍に関して

これ以上子どもらが

苦しむ必要がある?

真っ当な理由が

あれば言うてみ?

 

 

 

 

あるかないかの二択なら

あるワケがないけど。

でも現実には、先に書いた

ようなニュースも報じられて

いるワケですよ。

 

 

 

なんとなくだけど。

 

 

 

本来子どもらを守るべき

立場や職業につく人間の身体、

生命そして財産の保全の

ため?政治家の都合?

 

 

 

 

は?

 

 

 

 

それと、毎日の検査と

その数発表みたいな、法律の

枠組みが現実と噛み合って

いないせいで仕方なくやってる

お役所仕事とメディアに

振り回されているせいなの?

 

 

 

 

へ?

 

 

 

 

 

 

そんなもんが理由になるか。

政治がだらしない政治が。

 

 

 

 

メディアを見ますと。

「ああしなさいこうしなさい」

と散々言うておられるようです。

 

 

でも、キツい文句が返って

こない逆らわない相手にだけ

向けて語ってるんじゃないの?

というような気はする。

 

 

それって政治家の態度として

どうなのだろうとは思いますよ。

 

 

 

なぜかと言えば。

こういうとき皺寄せを

受けるのはいつも立場が

弱い側の人たちだから。

 

 

子どもとか、お年寄りとか、

非正規雇用とか、障害の

ある人とか。

 

 

 

そっちに向けて

ああしろこうしろって、

単純にヒドくないですかね。

できる限りのことは

やってるし。

 

 


 

そういうのを日常業務で

直接目撃することもあるので、

私も多少の心得というか

理解はしているつもりだ。

 

 

 

 

 

 

 

そろそろ私ら庶民も

自分の頭を使って考えて

わからないことや疑問があれば

調べたり聞くなりをし、

そろそろ振る舞いを少しでも

あらためた方が良いような

気がしますけどね。

 

 

 

 

 

どんな脅威から何を

守るためどう行動するか。

そして誰にどんな手助けを

して欲しいのか。という

話でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

最後まで読み進めてくださって、

ありがとうございます!!

 

 

またお目にかかりましょうバイバイ

 

 

 

 

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