つづきです。
前記事
「梅雨の晴間に奄美」予告編
私のマグマ蓄積描写が多くてスミマセン。
今回だけでなく数年分の蓄積…
+旅後の別件で、とうとう大大大爆発!
もう仲間旅の準備しません。
(正確には進行中が1件あり、調べ終わり手配途中。
それ以降はノータッチと宣言済み。)
なのであと少し、この旅のマグマ描写ご容赦を…。
2日目。
なぜ早朝出発なのか。
今回はシュノーケルのみと決めてたけど、
(↑半鮪人が「ダイビングしない」と言ったので)
「やっぱりダイビングしたい」と半鮪人。
なぬ~~!?
この時期しか見られない生き物がいるとか。
ん~でも砂地。
そのポイントは空港よりもっと北部。
私が見たい海中(最南部)と風景が違う…。
ならば…
午前、北部でダイビング。
午後、南部でシュノーケルね。
(スパルタ…)
到着日の夜、ショップ数軒ピックアップ。
当日TELで受付てくれたら1本潜ろう。
船は通常8時くらいに出るので、
準備完了の状態でショップ傍で待機しよう。
という訳で早朝出発でした。
時間調整で景勝地立ち寄り。
「あやまる岬」
(追記)
アヤ(模様)に織られた手毬のように、
丸っこい地形が名前の由来。
見晴らし台は、左に3倍くらい続いてます。
(連れ達が写るのでカット)
見晴らし良く美しいです。
記事最初の画像も、この岬です。
結局、ダイビング当日受付NGで…
(まぁそうだよね)
やはり南部へ向かう事に。
道中の車窓から…
緑が盛り盛りです。
で、宿近くのコンビニ(既出)で朝食。
私は睡眠不足でムリ。
昼メシヌキだろうと予想するも喉通らず。
(結果、予想通りメシヌキでした)
ちなみに…
売店寄ろうとしたら空港閉まってた。
朝8時~しか開かないとの事。
通りすがりに、もう1か所景勝地へ。
引き潮の時だけ出現する「ハートロック」。
調べた潮位からしてNGの時間帯だけど、
南部から帰ってくるのは夜になるので…。
この手前に車P有り。
林の中を歩きますが、入口の車道狭い。
路駐は邪魔です。
こんな道をしばらく歩く。
ハブに注意。
土が砂に変わり…
海岸に出た。
「美しい」の最上級。
予告編に載せた↑この写真も、ココでした。
で、やはり「ハートロック」出現しておらず
帰る日の昼、引き潮時に行き直し。
(以下の写真は、カメラ故障後につきスマホ)
岩が出現し始めている。
(林から砂浜に出たら右の方です。)
小一時間待って…
(木陰に居たのに、頭痛・吐き気発生。
熱中症は気をつけてるのにおかしいな…。
あとで調べたら日光アレルギーの症状でした…。
厳島神社での体調不良もコレだったと思う。)
岩岩になり…
出現しました。
分かるかな~、ハート型。
先日、大河ドラマ後の地域紹介でも、
同じアングルで映されてました。
もっと完全に潮が引いた方がいいかも。
だけど見られて良かった。
(この後も、頭痛・吐き気は継続。
元々、皮膚に症状は出るのだけど…。
今年は疲れも大いに関係あると思います。)
話は2日目に戻って、
南部へ向かいます。
つづく
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芹沢友綺
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