この前職場で今年から同じ係になった同僚が

基本絵本100冊を読んでた一冊

サリーのこけももつみ (大型絵本)/ロバート・マックロスキー

¥1,785
Amazon.co.jp

サリーがおかあさんとこけももをつみに山にいくと

ママがつんだそばから食べちゃうサリー

食べることに夢中になってると・・・
ママと離ればなれに
しかも、ママだとおもってついて言ってたのが

くまに!!

そして、ママの方にはくまのあかちゃんが

お互いにあれ~??ってかわいい話



でも、これ以外のマックロスキーの本は、長いし・・・ちゃんと読んだことなかったのですが・・・

ふと見た書評に

ここにでてくるサリーと

海べのあさ (大型絵本)/ロバート マックロスキー

¥1,785
Amazon.co.jp


乳歯が抜けて
大人になったの~っていうサリーが同一人物だとあってびっくり

確かに。。。


しかも↓の

すばらしいとき (世界傑作絵本シリーズ・アメリカの絵本)/ロバート・マックロスキー

¥1,575
Amazon.co.jp

もっと大きくなったこの家族だという話


つながってたんだぁ。。


どれも昔の良き時代の絵本って感じです。


長いし展開がそうあるわけじゃないので

子どもたちは、あきると思うけど


こういう良質な絵本を聞きこなせるようになってほしいなぁ~




さて、我が家の大食漢こっちゃんですが


ちょこちょこおはなし会に出かけています。


家では、姫にあわせた本しか読んでもらえないので

まったく落ち着いて聞かないけど

最初と最後の手遊びだけ喜んでます。



おはなし会では、年齢にあった本なので集中できるよう。

やっぱり対象年齢ってあるよね。。