来月の特集で

きゅんきゅんする文学をやろうかと思っているので

きゅん文学を探さなきゃいけないのに

まったく関係ない本を読んでる私(苦笑)

現実逃避か???www


醤油と薔薇の日々/いそっぷ社

¥1,680
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なぜ関西では、派手な服を着るのか??とか
アラフォーの気持ちとか

あおりが面白そうだったので読んだんだけど

なんか

うんうんって納得する話もあるのに

ええええそれ共感できないって話もある。

普通エッセイってその作家さんの気持ちを書いてるから

気に入ってる作家さんは、最後まで気に入ってる終わるんだけど

ここまで一定じゃない方もめずらしいなぁ。。

なんだろう・・・??

読後そこだけが気になっちゃうエッセイでした。



あとは、職場のお隣さんが読んでて気になったので

グルア監獄 - 蒼穹に響く銃声と終焉の月 (C★NOVELS)/中央公論新社

¥価格不明
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久しぶりのCノベル
最初の方は、ぐんぐんいったのに

ただいま中だるみ中~

さて・・読むかな。。


だからぁ!!!

きゅん文学。。

まじめに明日やろう。。

一ヶ月はあっというまだよ。。