世間が騒がしいと感じているのは、最近の仕事のせいでしょうか?


何故か、虚しくなる時もある。でも、楽しくて仕方ない時もある。

気分の浮き沈みが激しいわけでもないですが。


最近ある人から何を目指して、生きているのかを問われました。


そこで、自問自答をしてみました。


真剣に考えてみたら、

まずは昔からのジブンに共通することがあるのではないかと思い、

寝たい気持ちを堪えて…


以前の会社にいたころに書いたコラムやブログを読み返してみました。


恥ずかしいほどに青臭い。

少し啓発染みた自分の言葉がつらい。


でも、変わらない自分も発見し、一つの言葉を思い浮かべました。



元GO GOチーフ!のブログ


それは、最近好きな詩に「菊作り 菊見るときは 陰の人」があります。

吉川英治氏がある小説で、「丹精こめて育てた菊が、菊人形として脚光を浴びている時、その菊を育てた本人は、脇役となって見守るだけである」という気持ちを込めた句です。


本当に良い言葉である。


何をやってきたとか、

何をしてきたとかの会話を良く聞くけど。


それを、最近「アレオレ詐欺(あれ、俺詐欺)」ということを聞き、

自分で自ら何をかにをということをためらうようになりました。



吉川英治のような境地に至ることが生き方として実現してみたい。


何かの見返りを求め、行動し始めるとロクなことが起きなかったと感じています。

今まで。


その仕事はもうかるか?と聞かれ、はっきりと「もうかります」と言えていない

僕の経営センスの無さを感じていますが。。。。。



何を真実なのかは分かりませんが、

すべての直感を信じて生きてみようと思います。


インディーズの社会への挑戦を。












アブダビのマスダールの事をよく考える。

さすがだと思わざる得ない。

照りつける太陽の光を苦しいと捉える考えから、神様が与えてくれる恵みと捉えれば。

太陽の光がパワーに変わり、
それがマネーに変わるスキームを生み出す。

都市を運営し、そのノウハウを世界にセールスする。

我が国日本には何が残っているのか?

ハードのみを輸出物としか考えられない過去と決別し、新たな価値創造するスキームという考え方を世界にセールスしなきゃいけない時代が眼前に来てる。

よしっ、何か世界にセールス出来るアイデアを生きてる間に見つけよう。



iPhoneからの投稿
rakugaki:01


iPhoneで遊んでみたけど、
急遽出張が入った。。。。

今一番大事な時期に、
大事な要件が固まってる中で…
もちろん、同じくらい大切なことですが。

永続的に、持続性ある事業への道。

これは大切なことだな。




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