こんにちは。葉菜です。

終わりました~、受験!!

今日は、一日がかりでした・・・。

朝早くに家をでて、夕方ごろに帰ってきました。

帰り、友達のお母さんがガストでパフェおごってくれた(*^^)v

おいしかったぁ~


受かる気はまったくしませんが、まあ無事終わったということで

めでたしめでたし♪

明日からは、遊んで遊んで遊ぶぞー

パソコンもいっぱいやりたーい。小説も更新する予定です。

とりあえず、動画みてアニメ見て、ギターやって・・・。

やりたいことがいっぱいです。


そういえば、この前ギターの弦が切れました・・・。

弾いてたらプチンって・・・。

びっくりしたなー。

母が「受験が終わったら張り替えなさい」って。

だから、今日張り替えました。

「よっしゃー張り替え終わった♪さーてどのコードから弾こうかな・・・」

ジャーン

「おお、いい音。」

プチン

「え?」

切れたーーーーーーーーーーー!

また切れちゃいました。

早くね?早くね?張り替えて五分もたってないよ?

ってことで、お店に頼むことにしました。


受験生のみなさん、頑張ってくださいね!
こんにちは。葉菜です。

昨日は朝から、雪が降ってました。

私、雪は見る派です。

雪が降った日は、こたつから出てはいけません!

が私のモットーです。

いや、学校に行くだけで足の指先とか痛すぎる!


さて、受験が近づいてきたのでブログ更新は、少なくなると思います。

小説も一時ストップかな?

たまに、こうやって更新する時があると思います。

よろしくです!
その後、トランプを少しやった。

なんと、一位はまたもや爽美だった。

どうやら、ゲーム運が強いらしい。

と、本人が言っていた。

お昼頃。おなかもすいてきたころに、リビングから愛希の声がかかった。

「みんな~おなかすいたでしょ?お昼にしましょう!」

都夜奈を先頭に、リビングに降りて行った。

「わ~おいしそう!」

リビングに入ると、おいしそうな匂いが立ち込めていた。

それは、カレーのにおいだった。

「昨日の夜、あなたたちが作ったカレーが残っていたからね。ドリアにしてみたの。」

残り物でごめんなさいね、と愛希は笑った。

カレードリアとは、グラタン皿にご飯を盛り、カレーをかけてとろけるチーズをのせる。

オーブンで焼けば、完成。

残り物を活用した、料理だ。

でも、これがすっごくおいしい。

こんがりチーズとカレーのこくが、とても合うのだ。

「カレードリア!!やったー、あたし大好きだよ。ママさん!!」

里美は一目散に席に着いた。

「そっか。よかったわ。都夜奈、お父さんとお兄ちゃんを呼んできてくれる?」

「はーい。」

都夜奈はパタパタとリビングを後にした。


*あとがき*
こんにちは。

今回出てきた、カレードリアは私のお気に入りの食べ物です。

カレーのほかにも、シチューでもいいし何でも合います。

興味があれば、ぜひやってみてほしいです。

28話を見てくれた皆様に、最大級の感謝を。

バッハハーイハナ


「やったー!あたしは女優だ!」

里美は、満面の笑みを浮かべて喜んでいた。

まあ、こっちも給料が高いから喜んでいるのだろう。

「よかったね。里美ちゃん。」

爽美は、ニッコリと笑ってそう言った。

里美は、褒められもっと喜んだ。

それから、ゲームは着々と進んで行った。

最終結果は、

一位 爽美

二位 悟

三位 里美

四位 都夜奈

という結果になった。

都夜奈は少し悔しがっていたが、楽しそうな様子だった。

意外だったのは、爽美が一位だったということだ。

本人はあまり喜んでいる様子はなかったが、都夜奈同様、楽しそうだった。

「楽しそうだった」のではなく「楽しそうに見えた」

の、ほうがあっているのかもしれない。

そう、悟は思ったのだった。


*あとがき*
こんにちは。

小説、だんだんと書きためています。

一気に書いて、どばっとupして、またしばらくの間音沙汰なし。

みたいな、感じになって行くと思います。

まあ、のんびりとやって行きたいと思います。

27話を見てくださった皆様に、最大級の感謝を。

バッハハーイハナ
「え?貧乏裕福ゲームですか?」

爽美は、少し首をかしげた。

「名前だけなら、聞いたことあるんですけど。やったことはないかな。」

「そっか。じゃあ先に、ルール説明だけしようかな。」

それから、都夜奈は簡単にルール説明をし、準備にとりかかった。

最初はひとりひとりに、三万円がくばられる。

じゃんけんをして、順番を決め自分の駒を進めて行く。

順番は、都夜奈→悟→爽美→里美になった。

ゲームは順調に進んで行った。

そして、職業を決めるコマに突入した。

「あ、私はアイドルだ!!」

嬉しそうに、都夜奈は声を弾ませた。

「給料も高いし、ラッキー♪」

それが、小学生の言うことか・・・。

「俺は、政治家だ・・・。」

「わー似合わない~。」

声をそろえて、都夜奈と里美に言われた。

爽美は横でクスクス笑っている。

「私は・・・小学校の先生だ。」

爽美は恥ずかしそうな声で行った。

「へえ。似合うんじゃないかな?爽美は子供好きそうだし。」

えへへ、と笑い返す爽美。

悟も心の中で、都夜奈の意見に賛成の声をあげていた。


*あとがき*
こんにちは。

みなさんは、将来の夢とかありますか?

まだ、あんまりはっきりしてませんね。

もう、目標がある人はうらやましいです。

26話を見てくださった皆様に、最大級の感謝を。

バッハハーイハナ
その後、子供たちでボードゲームをすることになった。

里美の提案だ。

まったく、迷惑なことをしやがる奴だ。

一行は都夜奈の部屋へと移動になった。

「どうする?ボードゲームっていってもいろいろあるけど。」

都夜奈は、そういいながらクローゼットをあさり始めた。

「あれがいい!!貧乏裕福ゲーム。」

「ああ。昔やったよね。ちょっと待っててね。今探すから。」

貧乏裕福ゲームとは、偽物のお金を使った双六のようなものだ。

職業を決めるコマ、イベントのコマ、結婚したり子供ができたりするコマなどなど。

なかには、「階段から落ちて、骨折。入院のため十万円払う。」などの、お金を払うコマも。

逆に、「珍しい魚を釣った。賞金に二万円もらう。」などの、お金をもらえるコマもある。

そして、最終的に一番お金持だった人の勝ち。というゲームだ。

「あった、あった。里美ちゃんや悟君、お兄ちゃんとかとやったよね。爽美はやったことある?」

「え?貧乏裕福ゲームですか?」


*あとがき*
こんにちは。

お泊り会といえば、ゲーム!!

やりませんか?

トランプ大会とか、いろいろやったことがあります。

このお話にでてきた「貧乏裕福ゲーム」。

あの、ボードゲームに似ていると思っても無視してください・・・。

25話をみてくださった、皆様に最大級の感謝を。

バッハハーイハナ
「おはよー。」

ちらりとドアに目をやると、都夜奈の母、愛希だった。

「あ、お母さん。おはよう。と、おかえり?かな。」

都夜奈は席からは立たずに、顔だけ愛希のほうに向けた。

「おはようございます。ママさん。」

里美も都夜奈のあとに続いて、顔を向ける。

「おはようございます。」

悟は挨拶だけを口にする。

爽美は少し緊張したように、席から立ち上がった。

「おはようございます。昨日、寿小学校に転校してきた、神田爽美です。お世話になります。」

ぺこりとお辞儀をし、恥ずかしそうにほほ笑んだ。

「あら、かわいい子ね。爽美ちゃん?私は、都夜奈と友夜のお母さんで愛希といいます。よろしくね。爽美ちゃん。」

愛希も同じようにほほ笑んだ。

すでに身支度を整えている様子で、いつもよりかは薄いがメイクもしている。

薄い色のジーパンに、オレンジ色のカーディガンを羽織っていた。

「昨日は何時に帰ってきたの?」

「う~ん。12時ぐらいだったかな?友夜はまだ起きてたわよ。」

愛希は、キッチンに行きコーヒーの準備をし始めた。

「へえ。お兄ちゃん、そんなに遅くまで起きてたんだ。お父さんは?」

「どうだったかな?お母さんより遅かったと思うけど。12時30分ぐらいじゃないの?」

「そっか。じゃあ、まだ寝てるんだね。」

「そうね。もうちょい、寝かせてあげて。」

都夜奈は、そうだね、と返事をしガールズトークは再開となった。


*あとがき*
こんにちは。

やっと、都夜奈のお母さん、愛希を登場させることができました。

よかった~。

近いうちにパパさんも出したいんだけどな。

いつになることやら。

今日、家族で江の島に行ってきました。

毎年の恒例行事です。

今度、写真をupしたいと思います。

では、24話を見てくださった皆様に、最大級の感謝を。

バッハハーイハナ
(どこか、寂しそうな笑顔。

今にも壊れそうではかなくて・・・。)

「悟君~朝ごはんできたよ~~。」

都夜奈は、リビングのソファーでぼーっとしていた、悟の覗き込んだ。

「う、うわっ!!」

「も~、人の顔を見てヘンな声出すのやめてよね。」

本当に嫌そうな顔をして言う女だ。

「ご飯、できたよ。」

「ん。わかった。」

ソファーから立ち上がり、テーブルに着く。

食パンとサラダ、ヨーグルト、牛乳。

これといって変哲のない、普通の朝食だった。

「あっ、お兄ちゃん呼んでくるね。」

都夜奈は足早にリビングから出て行った。

少しして、都夜奈と友夜がリビングに入ってきた。

みんなで朝食をすまし、友夜は自分の部屋へ、女子チームはおしゃべりタイムのようだ。

テーブルでオレンジジュースを飲みながら、盛り上がっている。

ソファーでテレビを見ている悟にも、三人の笑い声は聴こえた。

爽美の声も聴こえた。

朝に見せたどこか、さびしそうな笑顔なんて面影もなかった。

「おはよー。」

そんな声とともに、リビングの扉が開かれた。


*あとがき*
やっと更新できました!!

小説で皆様にお会いするのは、本当に久しぶりですね。

きっと、話の内容なんて覚えてないですよね・・・。

暇があれば、読み返してやってください。

それでは、読んでくださった皆様に最大級の感謝を。

バッハハーイハナ




明けましておめでとうございます。

2013年突入です。

このブログもすごくきまぐれです。

小説も全然進んでませんね。ごめんなさい。

何があるかわからない、私のブログです。

急に違うことやりだしたり、だらだらしたり・・・。

みなさまには、とってもご迷惑かけると思います。

どうぞ、今年もよろしくお願いします。

メリークリスマス!!

って、今日何日でしたっけ?

にじゅうきゅう?

あ!29日ね。


あ~~~~~~~~

冬休みに入ってからの葉菜ちゃんは、ボケボケでございます。

学校は休みだし、指骨折してて習いごともお休み中。

日にち感覚は狂いっぱなしでございます。

早く学校始まらないかな~なんて思っているのは私だけ?


もう、今年も終わりですね。

小説は放置なう。

もうちょいしたら更新しようかなって。

かきためています。

それではでは・・・