続 職場問題。 | 月のおとだよりー漢方アロマセラピスト・グリーフ専門士 miho

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愛知県日進市にある小さなサロン・スクールです。
ここは、植物、香り、音…自然の力でこころとからだをゆるめて満たす,
あなただけの3rd place。

東洋医学とアロマ、日々の食事。心とからだの声を聴いて、自分を大切にすること。
大切なものを見つけにきませんか?

先日の職場問題の記事にコメントいただきありがとうございました。


似たような状況を経験された方々の言葉に、やさぐれていた(笑)気持ちが前向きになり、本当にに励みになりましたアップ
 


その続きです。



木曜日、とりあえず支店長に直接相談、というか直談判に行きました。


•現在不妊治療中であること

•会社に極力迷惑をかけないように今の病院を選んだこと

•本社勤務は通院に支障がでるのでできれば支店に残りたいこと。


そして

•Aさんが支店に来れば精神的苦痛を免れないこと

•もしどうしても来ることが決定なら席替え、電話回線を分けるなどの措置をしてほしいこと…


 
結果は…逃げられましたあせる

必死な訴えも虚しく、

『もう上(人事)に投げているから、どうしようもない。出た結論を受け入れるしかない。まぁAさんとは仲良くやってもらうしかないね』とばっさりダウン


まったく危機感もなく、上に訴えてまで変える気もないのがアリアリ…


このセンは諦めて産業医に相談してみるしかないかな…



でも、思わぬところから一筋の光がひらめき電球


支店内のある部署の人たちと焼肉に行ったのですが…。


私はその部署の所属ではありません。
チームのリーダーだけが4月からその部署に異動になったのですが、業務は私たちチームメンバーが引き続き担当するので、私は2つの部署の仕事をかけもちしているという複雑なことになっています。


焼肉会でその部署の部長に、今私たちが置かれている危機的な状況を説明したら、


『◯◯さん(私)たちの半分以上の給与費用はうちの部署が持ってるんだから、こっちを通さずに決めるのはおかしな話だな。明日人事部長に確認する』


という心強いお言葉をいただきました。

そして動きが早い。



というか、そんな比率になっていることも知らなかった。。。


私の所属は元の部署のままだったので、別部署の仕事をしたりすることになんとなく肩身の狭い思いをしていたのですが、ちゃんと負担が割り当てられていたんですね。



それが確かな事なら、これを機に私たちをリーダーと同じ部署の配属にさせてもらえるかもしれません。


そうすれば席もAさんと離れた場所に移動できるし、部署ごとに番号が違うので電話も取り次ぐこともありません。


私がやっている今の部署の業務も彼女にすべてやってもらって(彼女はできると思っているようなので)一切関わらないようにもお願いしたい。。。


それならなんとかやっていけそうです。


捨てる神あれば、拾う神あり。


おそらく、GW明けには何らかの動きがあるようです。


大丈夫、きっとうまくいく!はず。