お買い物中毒な私の返済生活 -289ページ目

今日は引きこもり

遅い朝食をさきほど終えました。





卵サンド、アロエヨーグルト、グレープフルーツ、ホットミルクさくらんぼ


野菜不足だなぁ~~


今日は引きこもり。何だか暗~~いイメージになっちゃうけど


お天気も良いし、窓を全開にしてお掃除、洗濯、お料理に励みますニコニコ


お金も使わないし、部屋をキレイに保ち「良い気」が流れるように・・・アップ

アルバイト料と決意に至るまで

生活費の足しにしなきゃいけないアルバイト料。


そもそもお給料以上の支出を作ってしまったバカな私。


月々6~7万円もらってて丸々生活費に出来るハズなのに


それでもお金が足りない・・・。そう、私はやっぱり甘ちゃんな考えなので


少しでも返済に足すどころか、1回払いでお買い物すればいっかにひひ と


また血迷った考え。どうしてこうもバカなんだろ~~~ドクロ


お買い物だけじゃなく、日ごろ働いてばっかりだから(その原因をつくったのは


まぎれもなく本人自身なんだけど)身体を癒す為にも週末はエステでも


行かなくっちゃ音譜(おいおい、だからどうしてそうなるの~~ドクロ)そんなゆるい考えで


なるべく安い(←どこかで後ろめたさはありつつ)アロママッサージなどやってくれる


エステなんかにも通いました。そんなこの1年。そして返済が減るどころか


借金残高 をUPしましたが、その中にあるRカードと言う新たな借金を作る破目に。


どこまで行っても私って私って・・・書いてて自分自身に嫌気がさしますガーン


最初の数ヶ月は気分転換にもなるわ~なんて楽んでたりしてたけど


お酒が入ったお客さんを相手にするのに正直楽な事ばかりじゃありません。


何で私がこんな事・・・ってお客さんやお店に不満に思うこともあったり。


働かせてもらえる場所があるだけでも感謝しないといけないのに


いつかそんな不満が爆発しそうになり、「辞めたい」って強く思う日々でした。


でも辞めたくても辞めれない。生活できなくなるから。情けない気持ちでいっぱい。


そんな日々を過ごしながら、私ってこう言う生活いつまでやるんだろうはてなマーク


今でこそ体力はあって病気こそしないけど病気して働けなくなったらどうなるんだろうはてなマーク


このスナックのオーナーがお店閉めるって言ったら私の生活費はどこから出すんだろうはてなマーク


私があくせく仕事してる間に皆は家族や恋人とキラキラした時間を過ごし


自分の為に時間を費やしスキルアップしたり中身のある時間なのに私のこの時間って


何なんだろうはてなマーク この1年生活費どころか、また借金増やして私何やってるんだろうはてなマーク


とにかくいろんな考えや感情が頭の中をグルグルグルグル駆け巡りました。


悶々とした日々が過ぎました。一番向き合わなきゃいけなかった事に


向き合えず逃げてばかり。そこでこうして一番最初のブログでも決意したように


借金の返済は当然だけど、お買い物絶ち&カード絶ちをしないと私の生活は変わらないんだと


気付くのです。気付くの遅すぎ叫び  


何だか長々とタイトルの内容から反れてしまいましたが、本当にバカな私の実態と


決意に至った日々を書かせてもらいました。


”必要な物”だけを”現金”で購入

アルバイト

昨日、記事にしましたが1年前からアルバイトを始めました。


夜の世界カクテルグラス いわゆる”水商売”


数年前、少しだけ知り合いの関係でスナックで(クラブとは言えない高級感もないし


でもスナックとも言えないその中間な感じのお店でした)少しの期間やった事あるので


抵抗感はありませんでした。むしろコンビニや居酒屋さんより少しだけ時給も


イイかなと。時給はいいだろうけど華やかなスナックやクラブだと洋服代などで


お金も掛かって本末転倒になるので場末なスナックでアルバイトニュースに書いてた


「服装なんでもOK」に気を許し、早速面接へ。その場で即、雇ってくれました。


ママがやってるお店ではなく、マスターがやってる「カラオケスナック」のようなお店です。


時給1200円。20時から翌1時まで。月、水、金曜日に行ってます。


書いてあったように服装はホントOL風な格好で十分なお店です。昼はデスクワークなので


夜は全く違う業種で気分転換にもなったりします。お酒も好きで


お酒頂いたりできるしニコニコ 月に6万から7万にはなります。月々の生活費に十分でした。


節約してお金を少しでも余らせてリボ金額だけじゃなく1万でも2万でも多く返済に回そう・・・


そう頭の中で計算したのでした。頭の中ではそうでした。でも実際は・・・・


お金ないくせにカードでじゃんじゃんお買い物するんだから、お金あったらあっただけ


使っちゃう。やっぱりどうしようもないバカな私だったのです。


続きはまた書くので、もう少し大バカな私の話しにお付き合いくだい。