本日は、胞状奇胎の経過観察のため、血液検査へ。
今日は娘も一緒でした。
待っている間に、温めるものを借りて
血管が浮きやすいようにひたすら温めました。
そして呼ばれて採血室へ。
4人くらいの看護士さんが並んでいて、
ひたすら順番に呼んで血液を採っているのですが、
私が採血室に入ると、例の看護士さんが
(前回、前々回と私の採血に苦労した人。)
私の顔を見たとたんにはっと気付き、
「お名前教えてください」といって、
順番無視して、私を逆指名!
ええ!それってありですかー!
採血、リベンジでございます!!!!
リベンジは大成功でございました。
おめでとう、看護士さん。
私が温めていたおかげ(?)で、血管が浮いていたらしく、
めでたく、一発OKでございます。
娘を見て、「何歳ですか?「3歳です」「今年4歳?」「ええ。」
「じゃあ、うちの子と一緒だわ~!いい子で待ってるねえ、えらいねえ!」って。
上にお兄ちゃんがいるそうですが…。子供の話をしながら採血終了。
なんか、すっかり知り合いになっちゃってる感じ?
来週は1ヶ月分の血液検査の結果を聞きます。
それからはしばらく採血は間が空くはず。
まだまだ先は長いのでしょうか…。ふーっ
病院からの帰り、お友達からお誘いがあって
公園に水遊びをしに行くことになりました。
彼女に2人目が生まれてから
長いこと里帰りしていたこともあって、
すっかりご無沙汰となり、こっちも忙しくなって
ずーっと一緒に遊んでいなかったので、
すごく久しぶりでした。
2人目もすっかり大きくなって、
やっぱり、兄弟がいるっていいな。
小さい赤ちゃんっていいなーって。
みんな、次々に妊娠、出産していって、
子供がどんどん大きくなっていくのに、
私だけ、妊娠すらしちゃダメなんて。
なんて、残酷な仕打ちなんだろうと考えることがあります。
早く妊娠できるようになりたい。
でも、すぐに授かるとは限らない。
この事実が重くのしかかってきます。
ああああああああああああああ。
明日は楽しいことしよ-っと。