こんばんは
豊かさと健康
幸せのカギ
ザ★ミトコンドリアの
三戸コンドリアです
以前
「からだの声の聴く」ってどういうこと？
という質問に答える記事を書きました
今日は
「からだの声を聴く」方法
ちょっと上級な方法を
ご紹介します
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◆◇ほかにもあった「からだの声」の聴き方！？ ◇◆
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じつは
「からだの声を聴く」技術は
その方法は
大きく３つの方法があります
「からだの声を聴く」方法
基礎的な
「からだの声を聴く」方法
以外に以下の２つの方法があります
それは
「あたまの声」を聴く方法と
「〇〇〇の声」を聴く方法です
わぉ～！！
からだの声は
三戸塾ベーシックで学べる方法です
今回は
「あたまの声」の聴く方法についいて
少し触れます
「からだの声を聴く」とき
邪魔となるのが
「あたまの声」です
たとえば
からだの声を聴いているときに
思考がはいってきて
あれもしなくちゃ
これもしなくちゃ
と思うようになると
からだの声が聞こえなくなってきます
みなさんも
一度はこんな経験があるはず♪
だからといって
「あたまの声」＝「思考」が
悪いわけではありません
私たちは
「思考」がないと
日常生活を送ることが
できなくなります
なぜかというと
問題を解決できなくなるからです
思考を作り出しているのは
「脳」ですが
人間の脳は考え
判断することができます
これは人間だけが持つ
高等技術です
たとえば
雨が降っているとき
傘をさせるのは
「思考」があるからです
思考がないと
雨でぬれると
体が冷えることはわかっても
どうしたら
それを防げるのかがわかりません
だから
「あたまの声＝思考」も大事なのです
とはいっても
「思考」だけに頼っていると
ほんとうは自分が何をしたいか
いま自分は何をしたらよいかが
わからなってしまうときがあります
「思考」の力は
無意識でも働いてしまうので
「あたまの声」の聴き方が
わからないと
どれが
本当の自分のココロなのかが
わからなくなってしまうからです
しかも
思考を作り出す
「あたま＝脳」も
からだの一部です
脳からのメッセージが
紐解けないと
「からだの声」を聴けるようになった
とはいえません
その
「あたまの声」の聴き方を学ぶのが
三戸塾エクセレントコースです
２日間でたっぷり
「あたまの声」の聴き方
「からだの声」との見分け方を学びます
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発行：ミトコンドリア・オープン・カレッジ