昨年9月に修理に出していたメインアンプGLOCKENKLANG SOULが戻ってきた!




と思ったら、音が出ない!!


修理してくれた会社に問い合わせたら、どうやらインサート回路に不具合があるようで、テストでも不具合が現れたので対処してくれていたみたい。でも、再度同じ現象が…


ということで、再度入院です…






以前現場で重宝していたイヤモニの最新機種を導入。




以前所有していたものは、モノラルと擬似ステレオの切り替えだったのだが、電波法の改正と技術の進歩でステレオ仕様に。


ワイヤレスと1Uにまとめられるか確かめてみたら…





バッチリ1Uサイズに収まりました!!

シャーシは共通仕様になっているとのこと。

SHUREさん、ありがとう!!

この組み合わせを複数セット所有したら、歌モノ現場でも重宝するんじゃないかと。


先行投資もアリだな…

で、ちょっと機材を入れ替えて



コンプを取り外し、空いたスペースにラインミキサーを設置。


これで、イヤモニへのモニターバランスを自分のところで調整しやすくなる!



これは、某バンドの真似です。


2mixに必要な音を足してちょうどいいモニターバランスにできるシステムの完成!










では、また!!

ずっとモニター、リスニング用で使っていたWESTONE社製のUM30PROを、新規導入した機材用にするために、普段使いのイヤフォンを購入。

初のゼンハイザー製品。




試聴せず、レビューを見ただけで冒険的に購入してみたのだが、コスパ高い!


音の定位はわりとはっきりしていて聴き取りやすいので、移動中に使うなら全く問題ないって印象。



モニター用途として使えるかは、エージング次第かなと。


しばらくエージングしてみて音質の変化を楽しみたいと思います。









では、また!!

ギタリストやベーシストなら一度ははまったことがあるであろうケーブル沼。

僕はCANARE GS-6から始まり、
Vital Audio VAⅡに移行し、ミッドレンジの強さが気に入って10年弱使い、
その後PAエンジニアの勧めもあり、BELDEN 8412に。
太くて温かいミッド〜ローレンジが今の使用機材に合っている気がしていて、もうずっと愛用中。


プロビデンスやカミナリケーブルなど色々あるけれど、これ以上深入りしない方がいいような気がしているので、現状で自分の求める音質と曲が求める音質を探していこうと。


ギタリスト、ベーシストの皆さん、沼っていますか??









では、また!!