人用医薬品としては禁止されている薬剤が犬用医薬品として獣医が使用している薬剤が多い。薬剤メーカーと獣医界が儲けるためだ。多くの犬がその犠牲になっている。
 その一つがリマイダル・Rimadyl(商品名)と言う犬用鎮痛剤だ。化学名はカルプロフェン・Carprofenだ。
その副作用で多くの犬が家庭内で急死している。アメリカでは大問題になって久しい。FDA(米国食品医薬品局)が製薬メーカーのファイザー社に警告をしたこともある。
しかし、その悪魔の鎮痛剤は、アメリカでも日本でもいまだに獣医が販売し続けて儲けている。

 リマダイルの副作用で愛犬たちは肝臓や腎臓の機能を阻害される。特に胃腸に深刻な損傷を与える。
リマダイルは、犬の消化器官に潰瘍と出血を引き起こす。専門用語では穿孔(せんこう)と言う。
穿孔とは、管状の臓器壁に穴が開いた状態を指す。胃や十二指腸、大腸、小腸の消化管に穴が開くことを言う。
リマダイルの場合は、胃に穴を開けて出血する。胃の内容物と血液が腹腔内に流れ出す。その異物が血液やリンパ液に混入して犬は敗血症になる。そのショックで犬は急死することになる。

↑  は、今日はりぃちゃんの飼い主さんと、獣医さんから出される薬を 調べていたら 「リマダイル」
カスガのお客様も、この薬で被害を受けた方ご多くて  中には亡くなった子も居ました。

 


りぃちゃんのトリミングの日でもあって、飼い主さんと気になる薬を 検索
していたら、出てきたのですが…
 
出された薬は、飼い主さんが調べてみる事をしないと 獣医さんを信頼するのは良いですが 全てお任せになると  愛犬の命まで お任せしてしまうことに…
 
そして、この日
amariは、りぃちゃんには  意地悪出来ませんでした😂
言うより、amariは りぃちゃんが側に来ると 逃げて退散

amariにも  意地悪できない子が居たんです(笑)