さて、参議院選挙の時期に入りました。
いつも思うのですが、正直言って、今の日本国民では "日本" を良くすることは不可能になりました。
・・・ホントは "可能" なのですが、その力を持っている人達が既に諦めているからです。
その力を持っている人達は、基本的に「反自民党・反公明党」なのですが、中学の公民の教科書を読まないせいか、選挙に参加しようとも思っていません。
それはそうと、最近『日本国憲法改正草案』なるものが出てきました。
そして、↓↓のサイトを作った人は野党系の方だと思うんですが、真偽はともかく、一見の価値はありそうです。
もしこの内容がホントなら、日本は確実に "独裁政権" に突入します。
人はよく嘘を付きますが、確かに行動だけは正体を現しますね。(笑)
さぁ~選挙に行きましょう!
10分でできるんです。
行く場所は「指定されている投票所」、
持ち物は、「届いた封筒 or 身分証明書」です。
注意することは「渡された用紙の確認・指定されたように書く」だけ。
有効票を投することは、例え "死票"(=自分が選んだ人が落選する)としても、今の政治に文句が言える権利を貰ったようなものです。
最低投票数などの設定が無いため、例えば「投票率30%以下の選挙は無効」とはなりません。・・・つまり、100人のうち99人が棄権したとしても1人が有効票を投じたならば選挙は有効になります。ですから、棄権・白票 は「今後どうなっても構わない」という意思表示となってしまうんですね…。
別に僕は「どうなっても構わない・与党が安泰だからわざわざ選挙には行かない」という人にまで「選挙に行け!」とは言いません。棄権している人の中で日頃の性格に不満があったり・社会の在り方に疑念を抱えたりしないでね…ってことです。
今まではともかく、これからを変えましょう!
・・・ちなみに僕は、自民党に投票しました。
中国人と同様の "日本人の9割のクズ(=自己中)" が滞在する日本に未来は無いので、いっそのこと日本が中国になってもらうよう、親中派の自民党に投票したわけです。
「えっ、ホントに自民党に?」 ・・・って?
僕が本当にどこに投票したかは、誰にも教えない秘密です。
投票を秘密にするからこそ、選挙の民主主義が守られるんですから…。(マジ)