年齢を感じ始める40代・・
いろいろなところに心と体のトラブルが出てきたりします。
家事や仕事中になぜかドキドキする
今まで気にならなかったようなことに無性にイライラする
暑いわけではないのに急に汗が出て止まらない
外出中や電車の中などで体中がかっと火照る
最近なんだか化粧のノリが悪い
ふとした瞬間、不安な気持ちにかられる
・・わたしなど、このうち複数にあてはまります。
こんな変化は、40代過ぎに女性におこる”ゆらぎ期”かもしれないのです。
ゆらぎ期・・というよりもわたしなどは更年期・・といったほうがピンとくるのですが。
人により症状やその症状の重さはそれぞれですが、たとえ軽い症状であっても自分の中で自分ではどうしようもない変化に戸惑い、また悩むものです。
(その変化に自覚がなくて、さらに周りを巻き込んで悩むことすらあるんですよね)
そんなゆらぎ期の女性の健康と美容をサポートするのが「エクオール」です。
エクオールは大豆イソフラボン由来の成分で、大豆イソフラボンよりゆらぎ世代の女性の健康と美容をサポートする成分として期待されているのです。
ところが
日本人女性の約50%・・つまり2人に1人は体内でエクオールを作れないのです。
エクオールは大豆イソフラボンに含まれるダイゼインという成分が腸内細菌の力で変換されることで生まれる成分です。
これはどういうことかというと、ゆらぎ世代の2人に1人は、大豆イソフラボンを摂取しても体内でエクオールを作ることができないということなのです。
体内でエクオールが作れる人でも、エクオールは体内に蓄積されずに1~2日で排出されてしまうため、毎日ちゃんと大豆を食べ続けなくてはいけないうえに、腸内環境の変化によってはエクオールが作れなくなってしまう可能性もあるのです。
大塚製薬の研究によるとエクオールの1日の摂取目安は10mg。
納豆でいえば1パック、木綿豆腐なら2/3丁。
これくらいなら・・とも思いますが、毎日となると意外とできなかったりするもの。
実際、エクオールが作れる日本人でも、現在の食生活においては1日に3.0mg程度しか作れないといわれているそうです。
前置きが長くなってしまいましたが・・
大塚製薬のエクエルなら、1日4粒目安でエクオール10mgが直接・手軽にとれるのです。
そのエクエルのモニターが2016年12月18日まで募集されています。
モニター参加には、既にエクエルを購入されている方は参加できなかったり、本来税込み4320円のエクレルをモニター特別価格の税込み4104円で購入できる代わりに、購入ごと計3回のアンケートに答えるなどの条件があります。
(詳しくはサイトをチェックしてください)
ゆらぎ世代の女性には魅力的なエクオールが手軽にとれるサプリですが・・モニター特典がちょっと弱いかな?とも思いますよね。
ところが、わたしが惹かれたのは、もう1つの特典。
エクオールを体内で作れるかがわかる「ソイチェック」が希望の方にプレゼントされるというもの。
これは採取した尿を郵送するだけでOKの検査キットなのです。
希望者した人へのプレゼントになりますが、これはぜひもらってチェックしておきたいですよね。
(検査は必ずエクエル摂取前に行うこと)
興味ある方はぜひモニター詳細をチェックしてみてください。