【36週】

・推定体重:2300g

・胎動:毎日強め

・しゃっくり:一日4~5回

・お腹のハリ:あまりない

・FL:マイナス3週間・・・

 

お腹の赤ちゃんのために

意識して食べているのですが、

私の体重は今年に入ってから

増えなくなりました。。。

 

が、赤ちゃんは一週間で

100gちょっとは増えているようです。

 

ちょっと成長がゆっくりかな?

と思いましたが、先生いわく

「大きさというよりも週数が肝心」

なので大丈夫とのことでした。

 

ただ、あまり、お腹の中に居すぎも

危険なこともあるので、

その時が来たら伝えてくれるそうです。

 

 

先生「手術は難しいものではありませんので

安心してください。」

 

「赤ちゃんのお腹に傷跡は残りますか?」

 

先生「いや、今はそうでもないよ。」

 

「前回、臍帯潰瘍のことを聞いて

心配になったので、、、

エコーで確認できる範囲で臍帯の血流とか

大丈夫そうでしょうか?」

 

先生「注意して見ていきますね。」

 

「でも、ダウン症のお子さんはあまりそうはならないんですよね・・・」

 

↑よく聞こえなかったのですが

先生がこんなことを呟いていました。

 

: ??????

 

(もしダウン症だったら臍帯潰瘍の可能性が

低いってこと?十二指腸閉鎖なのに?

なんで?意味がわからん・・・)

 

先生「ダウン症のお子さんの30%

はこのように消化管が閉鎖しているんです。

まぁ、全ての人がそうではないですけど。

他に心配なことはありますか?」

 

「何もかも全部心配です!!」

 

「特に、染色体異常と臍帯潰瘍ですね。。。

十二指腸閉鎖と心疾患あって染色体異常じゃ

ない方もいるんですよね?」

 

違う先生の時、心配なことは、

(しつこく)何度も聞いてしまいます・・・

 

先生「(染色体異常の)可能性は30%よりは

高いですけどね、まぁ、そうじゃない方ももちろんいます。」

 

「あと、赤ちゃんのしゃっくりが多いのが

気になって心配しています。

夜中に必ずしゃっくりと胎動が激しすぎて
眠れない日もあるんです。」
 
先生「しゃっくりと胎動は赤ちゃんが元気な証拠ですよ!」
 
「羊水もさほど増えていないし、
赤ちゃんは少しずつ大きくなっているし、
良かったですね。」
 
 
「ですが、、、
心拍が少しゆっくりのようです。
今日はNSTしましょう。」
 
 
そ、そんな・・・!!
 
病院にくる度に
いちいち不安になるのもう無理。
 
 
あと少し・・・
 
お願いお願い元気でいてください。
 
 
その後のNSTで赤ちゃんの心拍は
問題ないことがわかり、安堵しました。。。
 
 
びびりまくりです。
 
 
(FLもどんどん短くなってきたし)
気になることがたくさんあった健診でした。
 
 
旦那さんは相変わらず健診には
付き添ってくれますが、
お腹の赤ちゃんのことについて何も
触れなくなりました。
 
旦那さんの心境がよく分からないし聞けない・・・
 
 
私だけが
色々気にして焦ってたように思えます。
 
今焦ったって仕方ない。
 
出産まで毎日美味しいゴハンを作ろう。