8/7 江原啓之コラム 怒ってもいませんし断筆宣言もしていません | 矢沢永吉激論ブログ

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先日の緊急メッセージを見た方の反応を見て

どうしてそのようになってしまうのか心配になりました


私は怒っているわけではなくただ真摯に真剣にとらえているだけ

私は笑っているか怒っているか2極しかないのでしょうか


感情ではなく理性で受け止めて欲しい

感情で受け止めている人が多いようです

想像力は大事です

妄想は要りません


(江原さんの)呼び方についてですが

江原さんのことを先生と呼ぶべきか否か

どちらでもいいが先生と言われることもも甘んじて受けている


偉いというのは偏見です

先生とは先に生まれた人のことであり先達

私は先に霊的な真実を学んで

みなさんに伝えている先輩ではあります


礼節を忘れるのとは違う

何でもアメリカンでフレンドリーなのも違う

親しみやすい江原さんでもいいが礼儀は必要だと思う


江原さんがみなさんに頼りすぎてはいけないと言っていると言われる

頼るか頼ってはいけないどちらかではない

しっかり学ぶ 実践すること

伝えるのは大変なことだと思います


私は断筆宣言はしていません

来年度のダイアリーは書かないと言っているだけ

書籍は書いていきます

なぜ書かないかというと

いままで書いたことが

残念ながらそのようになってしまっているから

ダイアリーを転ばぬ先の杖と見られたくないから


グローバルな視野で

自分に何ができるかを理解していただきたい

地に足をつけて考えましょう


9月のリサイタルは音楽会ではなく祈りの場です

愛と戦争、反戦をメインに歌っていく

ひとつひとつの公演を

祈りの場と実践の場


質問を読んでいると質問者が書籍を読まれていないことがある

他の著者の主張とミックスされては困る