面白い夢を見た | 矢沢永吉激論ブログ

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夢の中でみんなでどっかのイベントに出かけた。幕張のシーテックみたいなイベントでメーカーさんが新製品のデモンストレーションをするようなイメージ。

相手とコミュニケーションする時にキーボードを使わなくても頭の中で単語や文章を思い浮かべるだけで手の中で光、けむりのようなのがその単語を表示させる。

それをテーブルゲームのようにすごいスピードでそれをお互いに見せてやり取りする。 2次元のディスプレイではなく3次元モニター。トムクルーズがマイノリティリポートで使ってた3次元スクリーンの文字バージョン。3次元OSというのが近いか。

ラストにライブのイベントのようなのがあって遠くの方で花火が上がった。この花火も普通と違う。夜暗いところでドッカンと上がって開いて終わりでなくて昼間上がって見えて色彩が豊かに見える。

上空で飛行機雲みたいなのがいろんな形を作ってそれが変化する。巨大3次元モニターに映った光、煙のデモンストレーション。

夢の中でみんなすげえって言って写真撮ろうとしたが間に合わなかった。私もコンデジで動画を撮ろうとしたが無理だった(笑)。

凄い画期的な技術だった。面白かったなあ。