6:30 出発。7:50病院に到着。

1時間20分かかりました。

道路は今日も混んでました。

病院の地下駐車場に車を停車。

A棟地下1階から病院に入りました。


1階に上がり、自動受付機に診察券を入れました。

モニターに、今日の予定は「 血液・尿検査。脳神経内 診察。診察医:横○」と表示されました。

医師名を確認後できました。

自動受付機前から中央採血室に向かいました。


中央採血室 受付に到着。

事務員に「採血をお願いします」と言いました。

事務員は「こちらへどうぞ」と言って中央採血室に案内しました。

僕は中央採血室内に入りました。

そして採血の順番を待ちました。

暫くして名前を呼ばれました。

7:55採血。採血後、中央採血室を退出。

採尿しにトイレに入りました。 

しかしオ○ッコが出ません。

採尿出来たのは、10:00頃でした。


採尿後、 脳神経内科 中待合に行きました。

脳神経内科 中待合に到着。

脳神経内科 診察を待ちました。

待っている間「採尿にすごく時間がかかった。尿検査が終わるの一時間後。診察は12:00位かな」と思っていました。


それが10:15に名前を呼ばれました。

予想よりも早く呼ばれました。

血液検査が既に終わっていたので早く呼ばれた様です。

診察室に入室しました。


僕「先生、こんにちは」

横○先生「はい、こんにちは。それじゃ名前と生年月日を言って」

僕は名前を生年月日を言いました。


そして診察が始まりました。

先ずは握力を測りました。

右手:27kg、左手:4.5kg。

前回と同様です。


次に血液検査の結果を見ました。

これまで、横○先生に血液検査の結果を褒められた事はありませんでした。

それが今日初めて褒められました。

横○先生は「血液検査の結果は(前より)良くなってるね」と言いました。

今まで横○先生に褒められた事はありません。

今日、初めて褒められました。

内心「横○先生が褒めた」と驚きました。

僕は拍子抜けして「あっ、そうですか」とだけ言いました。


横○先生「他に何かある?」

僕「実は今右尻にオデキが出来てます。それが痛いです」

僕はオデキが出来ている事に気が付いた日時、その後の病状を話しました。


横○先生「それじゃ皮膚科の先生に診てもらおう。手紙書くね」

横○先生はメールを書いて、皮膚科医にメールを送信しました。

横○先生「メールを送信したから、(脳神経内科の)診察が終わったら皮膚科に行って」


そして、次回の診察日を令和3年8月19日に決めて診察が終了しました。

10:23脳神経内科の診察終了。

診察ありがとうございました。


診察室を退出後、中待合で脳神経内科の看護婦から書類を渡されました。


皮膚科から看護婦が迎えにきました。

この時は「皮膚科は優しい科だ」と思いました。

家に帰ってから「皮膚科の外来受付時間が後僅かで終了だから急いで迎えに来たんだ」と気が付きました。


10:30皮膚科に着きました。

直ぐに皮膚科の処置室に入りました。

処置室のベットに乗り移りました。

看護婦に「オデキはどの辺ですか?」と聞かれました。

僕は「右尻です」と答えました。


処置室のベットにうつ伏せになりました。

その数分後、皮膚科医が現れました。

皮膚科医に「痛いの、どの辺ですか?」と聞かれました。

僕は痛いところを右手人差し指でツンツン触り「この辺です。硬くて、熱を持ってます。触ると痛いです」と言いました。

この時もオデキが出来ている事に気が付いた日時、その後の病状を話しました。

皮膚科医は「分かりました。これはオデキでしょう」と診断しました。

続けて「抗生物質を5日間分処方します。服用している途中にオデキが良くなったとしても薬は全て飲み切って下さい」と言いました。

10:40皮膚科の診察終了。

診断ありがとうございました。


皮膚科から会計に向かいました。

10:45会計に到着。

11:50会計終了。

11:55レストランに入店。

12:45レストランを退店。

12:55ヘアサロンに入店。

13:00カット開始。

13:30カット終了。

13:50ヘアサロンを退店。

14:30病院を出ました。

17:00無事に自宅に帰宅。


本日はありがとうございました。


次回は脳神経内科の検査は血液・尿検査に加え、半年に一度の眼科の検査・診察があります。


次回は令和3年8月19日(木)によろしくお願いします。