あなたのバンドのライブ動員の記録を残そう
おはようございます、ミライです。
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あなたのライブ動員の記録を残しましょう。
ライブの動員数を上げるには、
現実的な目標が必要です。
何となくライブを続けていると、
ライブをこなすことがノルマになってしまい、
動員への意識が弱くなり、
集客まで頭が回らなくなってきます。
これは、
具体的な動員目標を立てられていないからです。
ですから、
毎回のライブで、動員目標と、
実際の動員数の記録を残しましょう。
動員の数が具体的な数値で見えると、
動員の実感が湧きやすいですし、
現実的な目標を立てることができます。
「よし！次のライブは気合いを入れて、
100人のお客さんを呼ぶぞ！」
と、思ったとしても、
普段10人程度の集客しかできていないのであれば、
現実的とは言えません。
目標が20人で、18人の動員だったら、
もう少しで目標達成ですから、
次回のライブでは、目標を達成することに集中できます。
目標が20人で、23人の動員だったら、
次回のライブでは30人を目標にすることにより、
23人以上の動員を見込めます。
このように、
具体的な数字を残すことで、
現実的な目標を立てることができます。
ですから、
毎回のライブであなたのバンドの、
ライブ動員の記録を残すと良いのです。
このブログでは書けない、さらに深い内容をお届けしています。
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「よし！次のライブは気合いを入れて、
100人のお客さんを呼ぶぞ！」
と、思ったとしても、
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現実的とは言えません。
目標が20人で、18人の動員だったら、
もう少しで目標達成ですから、
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23人以上の動員を見込めます。
このように、
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あなたのビジュアルイメージの見せ方を考えよう
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音楽にビジュアルはつきものです。
アーティストをイメージを統一するために、
お客さんに見せるイメージを考えましょう。
ブログなどでネタに困ると、
何かを食べている画像や、
変顔なんかを載せる人もいますが、
なるべくバンドのイメージを崩さないような、
画像の見せ方に気を遣いましょう。
女性もすっぴんの顔なんかは、
なるべく簡単には見せない方が良いと思います。
一見、番組などで素顔を見せているようなアーティストもいますが、
実はスタッフがいて、ちゃんと計算された見え方になっています。
バンドのイメージを作るのに、
ビジュアルイメージはとても大切です。
アーティストイメージを、
「カリスマ」にするのか、
「近所のお兄さん」にするのか、
「バリバリテクノ系」にするのか、
など、どんなイメージにするのかによりますが、
なるべく、
表現したいイメージから外れないビジュアルの出し方にしましょう。
まず、固定したイメージを作ると、
ギャップを演出することにも応用することができます。
ですから、
ちょっとした写真を掲載するのにも、
どんな見え方になるのかを考えて掲載すると良いです。
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「カリスマ」にするのか、
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harsh Jokers（ハーシュジョーカーズ） おもしろロックバンド
おもしろロックバンド harsh Jokersさんです
harsh Jokers（ハーシュジョーカーズ）
おもしろロックバンド
『ちゃんやわるん』
『ちゃんやわるん』
harsh Jokers
どうして僕のことなのに オセッキョされなきゃならないんだろう
ダメな若者にならないくらいの自信はあるんだけど
諦めずに くじけずにとか そんなに大げさなことじゃなく
気持ちは落ち込みまた眠たくなる よくわからないのに
ちゃんと頑張るって言ったって何をやったらいいかわかんないよ
誰かのレールにも興味はない
やる気がイマイチ出なけりゃ ちゃんちゃらやわわるんるんるんるん
いっそのこと今日くらいは遊んでしまおう 次の朝まで
毎日どこかに向かえるようにと目が覚めてすぐに何かを焦ったりする
どこかがどこかも何かが何かも よくわからないのに
結果を出すっていったってどれだけ大きいかわかんないよ
大統領になっても納得なんてしない
行き着く先も見えなきゃ ちゃんちゃらやわわるんるんるんるん
いっそのこと今日くらいは遊んでしまおう 何かわかるまで
誰かに頼ってもいい 何かに甘えたっていいんだ
行くべきときにスタートダッシュできりゃ
気合が必要なときまで ちゃんちゃらやわわるんるんでもいい
「また明日」ってこともアリでしょう
一番大切なこと それは自分らしさを信じること
いつだって誰かが味方でいてくれる
ちゃんちゃらやわわるんるんが いつかきんきらぴかりわっしょいしょいになる
その時まで じっとこらえて Hit and Run !
■ harsh Jokersからのメッセージ
都内を中心に楽しく活動しまくってます！
ライブイベントもそうですが、音源やWebも充実させてますので、是非このharsh Jokersワールドに足を踏み入れてみてください！
■ harsh Jokersプロフィール
1999年に結成し、さまざまなメンバーチェンジを経ながら、渋谷O-EAST、渋谷AX、ZeppTokyoなどの大バコでのイベントにも参加しながら、現在は、Sin (bassVocal)、Nob(Guitar)の2人を中心に都内を中心に活動中。
2009年にFirstminiAlbum『ハングリーキッズ』を発表しました。
■ harsh Jokersリンク
・harsh Jokersオフィシャルホームページ（PC）
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■ バンド・アーティスト紹介（ブログジャック）よくある質問
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■ バンド・アーティスト紹介（ブログジャック）について
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誰かに頼ってもいい 何かに甘えたっていいんだ
行くべきときにスタートダッシュできりゃ
気合が必要なときまで ちゃんちゃらやわわるんるんでもいい
「また明日」ってこともアリでしょう
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いつだって誰かが味方でいてくれる
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最初に伝えなければならないのは、あなたがどんな音楽をやっているかということです
おはようございます、ミライです。
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最初に伝えなければならないのは、
あなたがどんな音楽をやっているかということです。
ライブ活動をやっているバンドの多くは、
自分たちの音楽を伝えるよりも先に、
「ライブに来てください！」
と、宣伝してしまっています。
これは、
誘われた側としては、
「来てくださいはいいけど、
あなたは誰で、どんな音楽をやってるの？」
と聞きたくなってしまいます。
まず、あなたの音楽を聴いてもらえば、
興味を持ったお客さんが必ず出てきます。
興味を持ってくれれば、
ライブに誘うのが容易になります。
また、
音楽を気に入ってくれれば、
「ライブやってるの？」
と、お客さんの方から聞いてくるでしょう。
ですから、
ライブを宣伝するよりも先に、
あなたの音楽をお客さんに聞かせてください。
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これは、
誘われた側としては、
「来てくださいはいいけど、
あなたは誰で、どんな音楽をやってるの？」
と聞きたくなってしまいます。
まず、あなたの音楽を聴いてもらえば、
興味を持ったお客さんが必ず出てきます。
興味を持ってくれれば、
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音楽を気に入ってくれれば、
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