点滴が始まってからも、とにかくバルーンの違和感が気になって…汗汗 

そんな所へ担当の先生が出産の流れや促進剤の使用についての説明をしに来られました。やはり赤ちゃん第一なので経過を見て方針が変わることもあると告げらるましたドンッ 
そしてその後助産師さんが来られ、
今日、看護学生の実習が入ってるので陣痛室でのお手伝いに学生さん入らせてもらってもいいですかはてなマークと聞かれました。
確かに出産予約した時の冊子などにも実習の協力をお願いすることがあると書かれていました。
大学病院ですもんねDASH!

う~ん…

少し考えて…開けておく

断ってもいいですか!?
と…。
どうゆうお産になるかも想像つかなかったですし、なんとなく落ち着いた環境で居たかったので申し訳なく思いながらも断りました。

そして次に小児科の先生が来られました。
検診の時にも説明を受けていたように、生後まもなく閉じてしまう動脈管を点滴にて開けておく処置が必要となるため同意書を書きました。

バタバタとあっという間にお昼になってしまいました。