私が塾のＳＮＳに書いていた日記を、転載していきます。
最初は、今年４月の始業式の日記。

さつきは、いよいよ最高学年の６年生に
じゅらは、ある意味中間管理職（笑）な５年生に
まあちも、３年生に…さつき・じゅらと同じく！３年Ｄ組に。
それも、じゅらが３年Ｄ組で過ごした教室です。
…なんと、学校の素晴らしい配慮で加害児童と同じ組に！
教頭は私が悪い・話が違うと言いましたよ。
「加害児童Ｉ・Ｎ・Ｍの３人の名前しか聞いていませんよ！いいですか！よく聞いてくださいよ！」
…この言葉で、１年時の話の引き継ぎが不十分だった事とが確定。
２年になってからも、その子がやぁに突然手を出し
廊下で背中を押して突き飛ばし、こかされている事等…
私は話しましたし２年担任Ｈ先生も知る話ですが、
話を聞いていなかったんでしょうね。
そっちがそう言うならば…
「こちらは、加害児童Ｔとは同じにしても大丈夫ですとは言ってません！」
とある市会議員さんが、３月末に学校訪問した際に、
名指し３人以外に、他の加害児童がいると
学校から聞いた…と連絡をくれていた。
校長と教頭が面談に応じたとも聞いたので…
教頭の話の方が違うわけです。
学校の調査確認不十分を、被害者のせいにしないで欲しいですね。
もちろん、市教委にも連絡したし…府教委にも連絡しましたよ。


これ、後日談として。教頭が私とまあちに言った言葉が
「廊下で…の話は、Ｈ先生から『解決済み』と聞いてますよ！だからその話はもういいでしょう！」
まあちに「イジメじゃないから学校も市教委に報告していない」と教頭が言った時に言ってたんです。

校長は、赴任してきてすぐに「心の傷は中々癒えない」と言っていた。
しかも、まあちの診断書には『トラウマ障害』の文字がある。
診断書コピーを出した日、校長には中々見せずに自分が持っていたんだから(午前中、校長会で市教委にいた。午後３時に学校へ書類を取りに行った私が校長に聞くと見ていないと言っていた。だから直接見せた。こんな大事な物を見せていないのは何故？と教頭に聞くと、大事な物は他にある。順番があると言っていた。)
穴が開くほど見たんじゃないのか？