いわき市のHP製作会社 オフィスポート

 

代表の柴田です。

 

 

 

誰もが思っていた通り、移動(行動)制限を無くすとコロナ感染は広がりますね。

 

5000人以下のイベント開催はこのまま行われる様ですので

 

当然更に感染者は増えるでしょう。

 

 

ワクチン開発まで収束する事は無さそうです。

 

全ては自己責任と言う事。

 

当然と言えば当然ですが、業種によっては本当に大変な思いをしながら

 

仕事をしているでしょうし、もっと分かりやすい数値化出来る指標が

 

有れば目標(収束までの道のり)を立てやすいと思うのですが。

 

 

経営では、戦略は目標に最短で辿り着くための指標と言いますが

 

同様にコロナ収束にもその様な戦略があれば良いですね。

 

そんな簡単な話ではない事は百も承知ですが。。。

 

 

話は変わり先日の記事。

 

 

 

 

これは、出来る社長に多い特長、その位スピード感が早いと言う話しです。

 

 

 

 

出来る人は相手の時間も考える

 

 

 

出来る人の特長って沢山ありますが、その中でも今日は

 

関わる人の時間についての記事を。

 

 

例えば何かしらサービスや商品販売等、金額はサイト上にも明記しているのに

 

問合せをしてWEBサイトに記載してる事と全く同じ事を質問する人っています。

 

これ完全に仕事出来ない人の特長です。

(待ち合わせに遅刻する人も同様)

 

 

問合せをしている時点で現在ならWEBでの検索結果等をみて

 

問合せをしてるはずです。

(タウンページで探す人はもう居ないでしょうから)

 

 

であるならば、知りたい情報を最低でもWEBサイトに掲載されていないか?

 

位は、確認してから問い合わせをするべきです。

 

 

何故なら、問合せをされた会社の方も暇ではありませんから。

 

 

更に、質問が複数回に及ぶ人。

 

一回で終わらせましょう。

 

聞く前に質問事項を纏めて一回で終わらせる。

 

これは、最低限質問をする側としての礼儀です。

 

 

出来る人は、WEBサイトを確認して掲載されていない部分に関して

 

端的に要点を聞き出し一度の問合せで終えます。

 

 

勿論、その事業案件が大きいもので何度も問合せや打合せを要するものもあります。

 

ですが、その前段階での問合せは通常1回で十分。

 

 

無駄にダラダラと要点の定まらない質問を繰り返すのは相手の貴重な時間を

 

奪っているという事。

 

それをしっかりと理解してから質問してくださいね。